相場は誰にも共通?

日経平均 9995.02 -4.38 日経先物 10000 -10 円/ドル  90.80
TOPIX 884.64 -2.84 トピックス先物 884.5 -3.0 10年国債 1.200
出来高 155513   NYダウ 10434.17 24.71 WTI 76.78
売買代金 11387   ナスダック 2307.16 1.23 1248.7

相場自体は…誰にも共通ですね。
先物の出来高が縮小しても先物主導は主導…?10000円は壁なんて…解説も。
中国で賃上げのストが報道されればトヨタが売られる。
解散価値の3300円を割り込んで誰が売るの…?
残念ですが株価は売りが多ければ必ず下がります。
イベントリスクに対しプログラム売買が横行しているのです。
そしてトヨタに実需の売りがでればトピックスが売られる。裁定で金融が売られる。
その金融自体もメガバンクの増資希薄による売り圧力が。
株主にとっては悪循環。一方で業者にとっては好循環。
ただ、株価には実体があります。必ず下げ渋ります。
要は、だから安値が買えるって思えるかが大事となります。

今回の急落でイベントリスクの典型例は…?
①ユーロ安懸念からソニー。
②中国のストを引鉄に中国進出への懸念からホンダ。
③英BPの原油流失による損失懸念から三井物産。(我々は三菱商事で)
先物、特にトピックスが売られ①~③で裁定。
日本株の急落の牽引。
数字的には外国人の売り。大幅な売り越しが継続。欧州の金融機関。
国内に主体性がないだけに、主要先進国で一番の低迷。
それでも「下値は5%?上値は50%?」かもしれません。
我々は、直近安値を基準にキチット対応すべきと考えます。
①~③。
①のソニー。6/10日の安値=2490円。当てはめれば、2360円~3730円。18日は2549円。
②のホンダ。6/11日の安値=2572円。当てはめれば、2450円~3850円。18日は2690円。
③の三菱商事。6/9日の安値=1826円。当てはめれば、1730円~2740円。18日は1907円。
それぞれの安値を基準に戦術と戦略の徹底なのです。

一方で主力株の戻りの悪さも否定はできません。
焦らず慌てずって解っていてもツマラナイ…?
その意味で、期待の星。ソフトバンク。
九日連続高。18日は年初来高値の2485円を更新。数年来の高値に。終値は2488円。
5月の急落相場で逆行高。
少なくても期待の星は、その役割を果たしているようです。
魔性の株です。理屈は通用しない…?
年初来、しかも数年来の高値。
当然、株価の上昇は上昇自体が次の上昇を喚起?26週移動平均は上昇を継続。
しかも、まだ13週移動平均が26週移動平均の下なのです。
26週移動平均が上昇を継続するならば、13週は必ずその上に。
ゴールデンクロスはこれからなのです。
では、そのゴールデンクロスは…?
単純な計算です。
(x-2229円)÷13-(x-2190円)÷26=2256-2230 x=2944円。
現水準からは+456円。
逆に、株価の上昇を前提にすれば、その上昇はこれからが本番…?

我々の対応は安値を買う!でした。
確かに2100円は安値でしたが…それでも。
戦術に徹すれば現金化が進み、戦略では夢が膨らむ…?
全員参加型になってきました。
今後のチェックポイントは貸借倍率。現在は3倍以上で取り組み妙味はありません。
全体が低迷するだけに、空売りが入ってくるか…
数年来の高値更新です。しこも九連騰。
当然、この先は乱高下…?
腕に自信があれば、暑気払いも…
戦術であれば噴き目売りの押し目買いで…
戦略であれば、急落時に小口で…