| 日経平均 | 9489.34 | -204.67 | 日経先物 | 9490 | -190 | 円/ドル | 85.32 |
| TOPIX | 845.93 | -13.25 | トピックス先物 | 845.0 | -13.5 | 10年国債 | 0.995 |
| 出来高 | 160520 | NYダウ | 10636.38 | -38.0 | WTI | 82.55 | |
| 売買代金 | 11713 | ナスダック | 2283.52 | -11.84 | 金 | 1187.5 |
10年国債の利回りが1%の大台を割ってきました。0.995%!
何故…買いが多ければ利回りは確実に低下します。
それにしても…?
30年国債の利回りは1.66%。20年が1.65%。5年が0.335%。
この数値を見る限り、間違いなく日本の成長は限定されています。
では誰が買っているのか…?
「円買い/株売り/国債買い」の投機的な裁定売買が支配。
それでも裁定売買です。
最終的に現物で裁定できなければ、その裁定は機会を失います。
その意味で、現物を買いあがる主体が…言うに及ばず…金融機関。
金融緩和により潤沢になった資金が国債に向かっているのです。
これって本来の業務…?
日本株式に戦略を失った証券会社。融資業務から撤退する銀行。
日本の金融業ッテ…?
10年国債の利回りは2003年の0.46%が記録。
小泉政権のデフレ政策の結果でした。
10年国債の利回りが成長率ならば、7年前に逆戻りするとは考えられません。
今回も1%われで数多くのオプションがノックインしたそうです。
やはり投機筋を野放図にしている政策不在が根本的な原因なのでしょう。
今始まった事ではないにしろ困った事ですね。
さて、今週の注目は…
週報では「米国経済指標に揺れ動くか…?ドル/円に注目!」としました。
週末には雇用統計。来週はFOMCにSQが控えます。
この環境で日経平均が9500円をkeepできるか…?
keepできれば、25日移動平均の上昇が確定し、26週移動平均値への回帰が…
8月相場で10200円への回帰が。
そして10200円への回帰が26週移動平均の上昇を可能にします。
不確実な相場に対し、数値は何かを語っているかもしれません。