「川の流れ」の特徴から・・・

日経平均 9509.50 -7.06 日経先物 9430 -40 円/ドル  85.35
TOPIX 844.71 -3.93 トピックス先物 836.5 -4.5 10年国債 1.040
出来高 182932   NYダウ 10572.73 46.24 WTI 76.02
売買代金 13860   ナスダック 2301.32 11.55 1268.7

我々は「川の流れ」として移動平均に注目してきました。
川の流れを見定める!
川の流れは上なのか?下なのか?
日経平均の短期的な川の流れ=25日移動平均は15日に上昇に転じました。
この川の流れには有効な特徴がありました。
川の流れが下ならば、株価はこの川の流れまでは戻るが、そこから再度下落。
逆に、上ならば株価は川の流れまでは下がってくるが、そこからは反発。
この特徴から、25日移動平均が上昇に転じた事は意味があります。
短期的には、戻り売りの局面から押し目買いの局面に?

一方で中長期の川の流れ=26週移動平均は下落中。
5月中旬に26週移動平均を下回ってから一度も26週の数値は回復していません。
どんな下げ相場でも一度や二度は移動平均の数値へ回復するものです。
大事な事は、その回復した時点で、川の流れを見極めることとなります。
本格的な上昇相場に転じるには、26週移動平均の上昇が必須。
そして、その前に13週移動平均。
13週移動平均の上昇は、10/1日の13週前が9203.32円で上昇に転じやすくなります。
長期は中期の、中期は短期の…その積み重ね。

では、短期的な相場想定は…?(中長期はその結果から…)
下値は25日移動平均値がkeepされるか…?25日移動平均値は16日現在=9154.52円。
25日前の比較から上昇の継続の可能性が高い。
そして上値は…?
どんな下げ相場でも川までは戻る…?ならば、26週移動平均値=9937.26円。
注意点は短期的な過熱。
25日移動平均との乖離。16日現在は、9509.50÷9154.52=3.88%
7/1日の高値が9807.36円。この数値奪還で乖離率は7%近辺?
やはり、26週移動平均回復では、短期的な調整も。
その時点で中長期の転換の可能性が…

どちらにしても我々の対応は…
安値を買う!
戦術と戦略の徹底!と考えます。