時間軸の問題は・・・

日経平均 9539.45 40.96 日経先物 9530 40 円/ドル  81.26
TOPIX 833.73 3.21 トピックス先物 831.5 1.0 10年国債 0.885
出来高 162803   NYダウ 11143.69 80.91 WTI 83.08
売買代金 11144   ナスダック 2480.66 33.39 1372.1

川原神社での株式勉強会。
七月からご参考として注目株の解説をはじめました。
その七月の「ご参考」は、期待の星としたソフトバンクと業績回復にPBR一倍以下から
日本郵船と三井化学の三銘柄。
それぞれ固有の値動き・・・?
「なかなか上がりませんね・・・?」「持続で大丈夫でしょうか・・・?」
三井化学に寄せられた質問や批判の声。
そう言われても投資勧誘でも投資顧問でもないのです。
それでも・・・
三井化学の安値は8/25日の210円。10/19日の高値が254円。
最安値では買えなくても・・・安値を買っていれば・・・。
当然、戦術では現金化が進みました。
一方、戦略の保有であれば・・・254円でもPBRは0.67倍に過ぎません。
やっと13週移動平均が上昇に転じ、26週値をcatch-upした水準。
短期的な上昇の過熱感はあるものの中長期上昇の正念場に。
要は2~3ヶ月が待てないか・・・
時間軸の問題なのです。

同じ事が日本郵船にも。
羽田空港のハブ化。東京の有効利用。不動産の見直し。ゼロ金利の継続。
東京丸の内の再評価って・・・?
三菱地所や三井不動産など不動産株も勿論ですが・・・保有不動産は・・・?
日本郵船は海運株としての魅力だけではありません。
10/19日の株価330円が高いのか安いのか・・・?
安いと思えば330円/280円の二段戦法。

何度も何度も同じ事が繰り返されます。
我々は強くならなければなりません。
往々にして多くの投資家が安値を買えていないのです。
そのための戦術と戦略の徹底。
戦術では戦術の方程式に二段戦法が有効でした。