静かに・・・薬品株が・・・

日経平均 10842.80 6.16 日経先物 10850 10 円/ドル  83.24
TOPIX 973.60 -0.54 トピックス先物 974.5 0.5 10年国債 1.295
出来高 215676   NYダウ 12318.14 29.97 WTI 86.36
売買代金 15578   ナスダック 2831.58 6.02 1385.1

静かに…?水準の訂正が起きています。
薬品株です。
とにかく上がらない…だった。その一例が武田。
N証券からは相変わらず批判的なレポートが…
2/3日付のレポートでは当日の時価4010円に対し目標株価は3800円。
武田の配当金は年間180円。減配懸念は…3800円ならば利回りは4.74%…
高配当で高格付け。
勿論、N証券の目標株価には…。2/18日の武田の株価は4100円。
武田の株価は昨年3/19日の4300円が高値。配当前。
その後は3690円から4070円のボックス。新値に躍り出ました。
3月末へ向けての配当取り…?
武田だけではありません。
アステラス製薬が3.78%、エーザイが4.91%、小野薬品が4.28%…
この利回り。魅力が無いなんて…?
そして株価の水準訂正は配当取りだけなのか…?

2/8日のトヨタの決算。
事前予想を大きく上回る好決算。単にトヨタの株価が上がるだけではありませんでした。
売り込まれてきたトピックス。
寄与率断トツのトヨタが買われることでトピックスに巻き戻しが…
だから、トヨタとは一見関係の無い、金融株や通信株が上昇。
なぜ、東京海上や第一生命が急伸したのか…メガバンクが堅調なのか…?
なぜ、ドコモだけではなくNTTやKDDIが上昇するのか…勿論ソフトバンクも…
トピックスの巻き戻し。
その裁定で売り込まれた業種の反転。そう考えるべきなのです。

その観点で薬品や海運は…
上がらなかった日本郵船も392円に。昨年高値が397円です。
二年に及ぶボックス相場。
楽しみな局面になってきたようです。