今になって規制しても・・・?

日経平均 9708.79 249.71 日経先物 9710 230 円/ドル  82.90
TOPIX 866.09 15.88 トピックス先物 867.0 13.0 10年国債 1.240
出来高 310382   NYダウ 12279.01 81.15 WTI 104.79
売買代金 18044   ナスダック 2756.89 26.21 1417.5

規制が…?何か腑に落ちません。
被害が起きてからでは…
震災後の暴落。14日の暴落から15日にはパニックに。
証券会社は自動決済で顧客の損金を確定し、その損金の徴収が滞る。
くどくなりますが、14日と15日だけでも休場にしていたら…
14日の暴落で先物/オプションや信用取引の損金状況は自明だったのです。
結果は…
事後になってからの規制。一体誰のため…
規制そのもののあり方が問われるべきと考えます。

一例です。
東京電力に対する信用取引の規制。R証券の社内規制。
担保率を60%に引き上げ。通常は30%。内現金比率30%。通常は0。
でも良く考ええてみれば…?
どんなに下がっても500円なのです。この水準から規制するなんて…?
その東京電力ですが、30日もストップ安。-100円安の466円。
丁度一年前の許されない時価発行増資?(一年前のブログ/週報等参照)
一事が万事で…利益優先の経営が思わぬ結果を呼んでしまいます。
それでも…東電社員の努力をみれば…
国有化?馬鹿な国会議員の本音?そうなるにしても先の事…?
30日の後場は大引の一値。前場の12000万株の大商いから後場はストップ安売り気配。
大引直前までの売りは3900万株に対し買いは600万株。
その3900万株全てが商い成立。
間違いなく誰かが買っているのです。

30日の急伸…日経平均は震災後の高値に。
要因はドル/円。83円台へ。円買い/日本株売りの巻き戻し。
その意味で今後のドル/円動向に注目となります。
明日は期末。思惑は排除し数値は数値に聞く。
我々の対応は安値は買う!でした。