売買代金の一位と二位が・・・

4/19日 日経平均:+598.49 16874.44円 Topix:+42.88 1363.03p

(前日)NYダウ:+106.70 18004.16$    ドル円:108.99円

 

前日の急落を取り戻す急伸でしたが…とにかく売買代金が少ない!

前日が2.18兆円。本日が2.09兆円。わずか2兆円の規模で日経平均は600円も動いてしまう。

ただ…その内訳では…売買代金のtopが、日経レバレッジETF。一銘柄で1750億円。

単純な商品設計から、先物を2倍手当する必要に…日経先物とETFでスパイラル的な下落/上昇に…

指数売買が主流に。個別銘柄へは…その指数との裁定で売買が…

ファーストリテイリングの急伸や、トヨタやメガバンクの急伸など…企業のファンダメンタルズとは違う基準で株価が形成。

個別銘柄独自の物色が希薄に…

その一方で、逆に個別物色では…売買代金の二位が、そーせい。売買代金は1258億円に。

いくら材料が豊富で”夢”があっても…売上130億円の会社の時価総額が4200億円に。

やはり…極端は極端ですが…相場の現状をよくあらわしていますね。

潤沢な投機資金のなせる業…

買うから上がる…上がるから強気に…いつもの繰り返しに…

 

論、上がれば…保有株の評価が膨らみます。good!

唯…異常な価格形成は永続はしません。無理を強引に続ければ…その分、激しい調整も。

転ばぬ先の杖は、転ぶ前に用意するもの。その杖を使わないで済めば、それはそれで…