ドル円が106円台へ急伸!

6/3日 日経平均:+79.68 16642.23円 Topix:+5.42 1337.23p

(前日)NYダウ:+48.89 17838.56$    ドル円:108.64円

 

ドル円が108.64円と前日比50銭の円高でも…裁定が起きなければ…

その意味では…ファーストリテイリング効果に依存。ファーストリテイリングが+1940円高の30120円に。

ファーストリテイリングが一社で日経平均の上昇分に相当。売り裁定が起きずらくなっていました。

実際、現物の売買代金は、1.76兆円の低水準に。

雇用統計や米ISMなど、重要な経済指標が控えるだけに、まずは数値待ちも…

 

その雇用統計ですが…雇用者増は、+3.8万人増と…アッと驚く為五郎!って数値に。

米ISMの数値も事前予想を下回り、米国景気の後退が、一気に浮上。

6月の利上げどころか、7月も無理…って観測に。ドル円に激震が…ドル円は、106.62円へ急伸。

日経先物は、16330円。3日の終値と比べ、-300円安の水準に。

一方で…NYダウは、-31$安。米国自体では…激震どころか微震とも言えず…

まずは、日本特有の事情から、ドル円に思惑が集中してきました。 もっとも…

一円の円高で、日経平均は-300円下がると思えば、日経平均にも下方硬直性があるかもしれません。

どちらにしても…週明けのドル円の値動きが注目されます。

 

ただ…この流れ…6/1日から始まっていました。SQへの思惑…

SQで狙われる”option”は、±1000円。上でも下でも波乱が待っている…でした。

その思惑は、ドル円との裁定で、日経平均とベクトルが同方向に…

5/29日号の週報では、ドル円は、105円なのか115円なのか…その方向性に注目pointにしました。

当たった外れたではありません! 実践では、後出しジャンケンでは、何ら役には立ちません。

今回も…難しく考えなければ、SQへの思惑。

SQで下げれば…16000円が狙われていても…是非は別として、16日には日銀が控えています。

短期的には、買い場に…

 

とにかく…ジェットコースターから見える景色に惑わされず…安値を買う事に徹底…

そのためには…銘柄を特定し、狙い目を決める…焦らず!慌てず! 

そして、肝心な事ですが、射程に入れば、躊躇せずに…