6/24日 日経平均:-1286.33 14952.02円 Topix:-94.23 1204.48p
(前日)NYダウ:+230.24 18011.07$ ドル円:102.85円
残留が濃厚になっていただけに…前日の海外では急反発に…
それだけに…激震が走りました。
ただ…何が起きても驚かない!…これは我々の確認事項。合言葉でした。
日経平均は、-1286円安の14952円。15000円割れとなりました。下げ率では、-7.92%に。
この-7.92%って数値。仏の-8.04%を除いて、群を抜く下げ率に。
NYダウが-3.38%。ドイツが-6.82%。上海が-1.30%。香港が-2.91%…
しかも…米国株の高値圏推移と好対照に日本株は調整色を強めていました。
どうして…答えは簡単ですね。円高に…一時は99円台と100円を割り込みました。
ドル建てで換算すれば…他国の下げと変わらない…
では、どうして円高になると日本株は下がってしまうのか…
この答えも難しくはありませんね。日本株は外国人に支配されている…国内投資家が不在に…
自国の通貨が強くなって株価が下がってしまうなんて…主要国では日本だけ!
今回の英国民投票の結果の影響はこれから…残留か離脱は英国民が決めた事…
もし…円高や株安を懸念するならば…
100円割れても介入を躊躇してしまう…投機的な値動きには躊躇しない!って言っていたのに…
スイス中銀は、間髪を入れずに、スイスフランを売ってユーロを買っていました。
この差はどこに…離脱が大勢を占めた報道で、103円で介入は十分可能でしたが…
また、日銀も…
今月に入って日銀のETF買いは、11回。おきまりの前場安ければ、350億円の買い付け…
どうして…まとめて、一気に買いを入れられないのか…少なくても意思表示だけでも…
要は、決めた事には忠実でも、決めてくれない限り動けないって事に…”Sekoi”に違いない?
安倍さんが参院選挙にかかりきりでは…何にも決められない…
土日には、政府や財務省に日銀など…対策会議が開かれるそうで、週明けからは対応も…
もっとも、その対応も米国の顔色をうかがっては、またまた後手に…
我々は…今年の相場想定として、ハードランデイングは避けられない!共有事項でした。
そして、その”ハードランデイング”は、日経平均で14000円。深ければ12000円台も…でした。
ドル円との相関からは…92も…ただ、92円って数値も限界数値に違いない?
今回の英国のEU離脱で、主要国の金融政策が転換点を迎えるか…株価が先行する事も…
勿論…”ハードランデイング”してしまえば…
その後の相場想定は。15500円から17500円の往来相場に…これも、確認済みですね。
日経平均のBPSが、16/3月末で、14629円。今期が減収減益でも…一年後には15000円超に…
日経平均がPBR=1倍って…15000円以下で、弱気になっても始まりません。
当然ですが…安値を買う!って決めていても…保有する株が急落してしまうと…
あれ程までに、余裕!余裕!って念じてきても、不安で覆われることに…
人間は機械ではありません。安値を買う!事の難しさはここに。
そのための、戦略と戦術の徹底!なのです。
戦略は保有の継続で、2倍~3倍になるまでは、一喜一憂しても始まらない。保有なのです。
一方で、戦術は買売。5%~10%で、必ず利益を確定。
15000円以下ならば…この先の急落、最大で-2500円。すでに-6000円下がっているのです。
戦術で進めた現金化が生きる局面に…
大バーゲンセールがやってきました…焦らず!慌てず!躊躇せずに!
週明けを…不安で迎えるか? 期待で迎えるか? 同じ風景でも全く違うことに…