6/30日 日経平均:+9.09 15575.92円 Topix:-1.87 1245.82p
(前日)NYダウ:+284.96 17694.68$ ドル円:102.65円
日経平均が、かろうじて4連騰でも…Topixは、2勝2敗…とにかく、戻りが鈍い!
BREXIT…当の英国のFT指数は、BREXITの前の水準を回復…欧米株も猛反発に…
なぜ…日本株は戻れないのか…
ドル円が高止まり…これでは…確かに…ですが、なぜ、円高だったら日本株は安くなる?
為替と株先で裁定が起きる…その裁定から先物主導で売られてしまう…
では、なぜ、そんな裁定が起きてしまうのか…
国内の現物株に実需の買いが入ってこない…指数主導で個別銘柄へ価格裁定が起きてしまう。
しかも…声高に「円安/株高」を謳っても…下がれば弱気に…急落局面では、手も足も出ない?
4連投って言っても、日経平均は、15575円。
なぜ…この水準で日銀は”ド-ン”と、まとめてETFを買わないのか…
定時定型で買っても、効果は薄いし、市場自体はますます貧困に…
GPIFの声も聞こえない…50%へ内外株を引き上げたなら…当然、値下がりで、リバランスが可能に?
要は…決められた事はできても、自分では判断できない…
これでは、緊急時の対応は難しいですね。
もっとも…この日本株の異常を是正するには…
個人投資家の育成でしか、是正の方法は考えられません。とにかく、最優先の課題に。
そのためには…NISAの定着など地道な努力が必要に。
ただ…残念ですが、今の証券に、その意図は感じられない…大義が見えない?
目先の利益を追求するため、その利益が苦しくなれば、証券各社の株価は無残な値段に…要は夢がない!
それでも…原理原則に戻れば…株式投資の基本は安値を買う!この一言に尽きます。
個人投資家の育成に時間がかかるならば…日本の株の低迷も、その分、時間を作ることに…