官邸には誰もいない?

7/8日 日経平均:-169.26 15106.98円 Topix:-16.21 1209.88p

(前日)NYダウ:-22.74 17895.88$   ドル円:100.32円

 

政策への期待が強いのに…一方で、政策への批判は極めて弱い…

とにかく…”湖水”にどっぷり浸かってしまえば…

被災地では大雨の二次災害も…バングラデイシュでのテロも…雇用統計を控えた市場も…

一刻を争う緊急時でも…官邸には誰もいない? これでは…政策は出てきませんね。

アベノミクスを強調するため街頭演説は繰り替えされる…そんな異常を誰も疑問に思わない?

だから…世界同時株高でも日本は例外…英国は8日連騰です。

株価が下がれば総弱気になって…大手証券からは一年内に6500円なんてシナリオまで…

シナリオに応じて…6500円から24000円…”湖水”の見通しは外れない?

 

とにかく…振り回されない事が肝心に…

米雇用統計の数値を含め、週明けまでは”SQ”の影響。いつもの繰り返しでした。

特に今回は、高成長特化型のファンドにも解約が…

こんな値段で…と思っても解約には逆らえず…プログラム売買も誘発して下げが下げを呼ぶ…

更に…レーテイングの引き下げ…アサヒインテック、シスメックス、ピジョン、ユニチャーム、ホシザキ、カネモト…急落銘柄が続出。

15000円のこの水準。我々が想定する”ハードランデイング”には値幅が届かない?

このまま…14000円割れまで行ってくれれば…ですが、そうは問屋が卸さない?

市場は総弱気に…下がれば弱気も…いつもの事。

ドル円との裁定ならば…100円で15000円ならば…1円で300円の対応で…

次の「基準」は、95円なのか105円なのか…

95円ならば、13500円で、値幅は届く…105円ならば、16500円で、26週値への収斂…

単純化してしまえば、難しくないですね。だから…高成長銘柄でも、安値が買える!

しかも、参院選挙が終われば…官邸にも人が…いくらなんでも、政策が出てくる可能性も…