微妙な-0.41%でも日銀は…

8/10日 日経平均:-29.85 16735.12円 Topix:-2.66 1314.83p

(前日)NYダウ:+3.76 18533.05$    ドル円:101.32円

 

前場のTopixの下げは…微妙な-0.41%。日銀の基準の-0.5%までは下げていない?

実際、7/29日の前場は、-0.38%で、その日のETF買いは実施されませんでした。

前場中から日銀買いの期待が先行し、下げ渋っていましたが…

結局…707億円のETF買いが…707億円の実需買いが入っても…売買代金は2.09兆円。

ただ…ドル円は、101円…1円の円高に…

101円で16000円が、日銀前の基準ならば…ドル円との下げへの相関は薄れました。

やはり、日銀のETF増額の効果は、無視できない金額に。

是非は別として…事実は事実で、価格形成の前提に。

短期的には、25日移動平均値や13週/26週移動平均値の16300円水準が、下値の抵抗線に。

ただ…上値も…17000円は回復しても…18000円には届かない?

日銀の限界が、必ず着目されることに…半年は持っても、一年は厳しい?

どちらにしても…日銀トレードを波乱要因としたジェットコースター的循環相場って想定します。

割り切って、レバレッジETFで楽しむ事も一法ですね。

 

さて…決算発表も出そろいましたが、10日の引け後に、アサヒインテックが…

2016年6月期は、事前予想通りでしたが、2017年6月期の数値をどう理解するか?

事前予想値を、売上げで、-10%。最終利益で、-18%下回りました…

会社側の要因説明では、主因は”円高”。想定為替を1$=100円に。

円高要因を無視すれば、20%の増益? 詳細は、アサヒインテックのホームページで解説されています。

さて…事前予想を大幅に下回りました…

ヘッジファンドのプログラム売買で叩き売られるか…? それとも…悪材料出尽くしか…?

どちらにしても…我々の対応は、安値を買う!ならば…急落を、welcome!…と思えるか?

10日の株価は、4540円。高値は三か月前の決算発表時の、6480円。

その後…調整。8/5日には年初来安値の、4260円に…

-300円安ならば、年初来安値…-500円安で、4000円の攻防。stop安ならば-700円安に…

急落を待てば…急落しても不安にはならないものです。