検証すれば一目瞭然に…

8/29日 日経平均:+376.78 16737.49円 Topix:+25.34 1313.24p

(前日)NYダウ:-53.61 18395.40$   ドル円:102.31円

 

米国の利上げって…金融の正常化が金融の混乱を招いてしまう。厄介ですね。

もっとも…難しく考えなければ、実に単純明快かもしれません。

要は…異常な金融緩和が常態化し、価格形成の前提になってしまった。そのために…

その正常化によって、もたらされたバブルが弾けてしまう事に。

昨年からの市場の動きを検証すれば、一目瞭然に…

(局面①)

昨年9月の利上げの可能性が高まると、6月に喬石氏の死亡をキッカケに上海市場が暴落。

上海バブルの崩壊が世界同時株安に。FRBは9月利上げを12月に先送り…

NY市場の急回復から世界市場も安定へ…

(局面②)

昨年12月に利上げを実施。同時に年四回。次回は3月の予定に…

年明けから原油が暴落。世界同時株安へ!

FRBは3月利上げを見送り…利上げは年二回の予定に。NY市場は急回復へ!

(局面③)

”Brexit”の与える影響から、6月利上げを見送り…調整色を強めた市場に安心感が…

利上げは、あっても12月の年一回が市場のコンセンサスに…NY株は最高値を更新…

 

まるで…”イタチ・ゴッコ”…そして、今回の、局面④は…

勿論ですが…諸々の要因が複雑に絡んでいます。それでも、単純化して考えれば…

難しくしない事です。米国の利上げが金融の正常化ならば…避けては通れない試金石に。

我々の対応は、何が起きても驚かない!

しかも…安値を買う!ことが投資の基本ならば…

短期的には、円安と日銀のETF買いがけん引し、17500円も視野に入る可能性が高まっても…

安値を買う!この軸足をずらさなければ…何が起きても無駄な混乱は避けられることに…