12/1日は激しい一日に!

12/1日 日経平均:+204.64 18513.12円 Topix:+13.84 1483.27p

(前日)NYダウ:+1.98 19123.58$    ドル円:114.00円

 

さてどうなるでしょうか…

WTI原油価格が50$を回復してきました…ドル円も114円台へ…

日銀の総括的検証では…物価目標の未達成を、原油安と円高が主因としていましたが…

しかも…日銀の本音…円安/株高が急速に進行…

米国の10年国債が2.454%に上昇。日米金利差から円安がすすみ、円安から日本株が買われる…

この単純な連鎖が、投機的な裁定売買として同時に進行。

多くの解説が…手放しで強気に転じていますが、その一方で…euphoriaからchaosへ…着実に?

トランプ氏が名指しで中国と日本は米国の利益を奪っている…と強調していました。

為替による交易条件は、ゼローサムです。

そのゼローサムの交易条件に頼った通貨政策には自ずから限界が生じます。

金利でも…ここまでグローバル化した資本移動の状況で、日本だけが国債を買い支えたら…

その結果としての…円安/株高であれば…

円安による輸入産品の上昇。特に原油高の影響…予想外の物価上昇に襲われたら…

日銀は策を失います。しかも…日銀に依存してしまった市場はどうなるか…

 

12/1日は激しい一日となりました。

あるチャーチストからは…12/1日が転換日になる可能性が…利益は間違いなく確定せよ…って。

このブログでも…利益確定を強調しましたが…さてどうなるでしょうか?

まずは…週末の雇用統計に、8日のECB。

9日のSQでは、一か月で裁定買い残が1兆円規模で増加。そして、14日のFOMCへ…

合言葉は…確認となりますが、何が起きても驚かない!