謹賀新年!

謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

1/4日が大発会。 今年の相場はどうなるだろうか…?    
昨年末の「トランプ・ラリー」は、明らかに”euphoria”の色彩が強かった…  
”トランプ”政権への期待が膨らむと言われるが…見方を変えれば全てが不安要素に。
それでも…株高になったのは…世界中にばらまかれた余剰資金。  
その余剰資金の変化が重要なpointに…        
また…10月から始まっていた”トランプ・ラリー”の手品の仕組みは…    
               
       米国金利上昇→円安→株高    
               
この投機的な裁定売買を主導したのが米系ヘッジファンド。    
日本株に関しては、日銀のETF買いも(是非は別として)”euphoria”の要因に。
株価は…買いが多ければ必ず上がります。      
ただ…16000円と20000円では「水準」が違います。      
日銀のETF買いは、12月には計10回。金額で7420億円の規模に…  
12月の立ち合いは21日。その半分の日数に、後場限定で日銀の742億円の買いが…
12/21日の19592円を示現後…下支えになっても上値は重くなっています。  
日経平均が20000円を回復し、22000~23000円(有識者の見通し)へ上昇するには
日銀のETF買いの増額や…新たな経済成長が不可欠に…    
一方で…世界的に政治/経済は不透明に…        
日欧米の経済を支えた中国の経済は不安定に…政治面では地政学的リスクが拡大。
やはり…どう考えても…株式市場だけが?”euphoria”って…有り得ない!ですね。
今年の始まりとして…まずは…          
         ”陽の極”の見極め…      
そして…              
現在の相場が”euphoria”ならば…”euphoria”は必ず醒めるもの…  
しかも…              
     ”euphoria”→”catastrophe”→”chaos”    
      (「根拠なき陶酔」→「大災害」→「混沌」)  
”chaos”へは…            
その移行過程では…そのキッカケに…”catastrophe”が…      
実践では…「こんな事が起きたんだから仕方ないよね…」はご法度に。  
「転ばぬ先の杖」が使われなくても…転ばぬことを”是”とすれば…  
それはそれで…”無用”の”要”に違いありませんね。