4/14日 日経平均:-91.21 18335.63円 Topix:-9.24 1459.07p
(前日)NYダウ:-138.61 20453.25$ ドル円:108.84円
いくら…SQ値は…最後の最後までわからないって言っても…
日経平均の先物は…8:45分の開始直前に18320円が9:01分には18410円へ…
同時間に日経平均の現物は…18531円。+105円高に。そして…SQ値は、18613円に…
先物価格と現物価格。更に驚くべきSQ値に…間違いなく…何らかの思惑が…
15分前の先物価格と300円違ってしまったら…
結局は…SQ値が決まってしまえば…日経平均は軟調に推移、安値は18285円に…
勿論、前場安ければ日銀のETF買いが…終値は”忖度”で、18335円に…
日銀のETF購入で、指数と個別銘柄にの裁定機能がちぐはぐに…
日本の株式市場が機能不全に陥っても…誰も日銀に対し物を申さない…これでは…
前回は”アベノミクス”相場の象徴がToyotaって書きましたが…
Toyotaの株価は、”トランプラリー”の前の水準に…その時点でのTopixは1300p、日経平均は17000円。
Toyotaの株価と比較すれば…日経平均もTopixも、約10%高に…
指数は必ず現物で裁定されますから…この10%を支えたのが、東京エレクトロンなど電子部品…
日銀による指数買い…個別株の価格決定にも異常が…
14日の全面安で…そのToyotaが独歩高…確かに売られ過ぎに違いはないのですが…
テクニカル的には…騰落レシオが69.07%に…数値的には売られ過ぎの水準に…
日銀の市場介入がなければ…
市場本来の自浄作用が機能するのですが…価格調整が足りないだけに…市場は不透明に…