4/14日のN新聞の解説では…

5/19日 日経平均:+36.90 19590.76円 Topix:+4.72 1559.73p

(前日)NYダウ:+56.09 20663.02$    ドル円:111.36円

 

後場からの反発。日銀のETF買い…727億円の実需の効果…

ここまで市場の価格形成を歪めても…どうして…日銀批判が起きてこないのか?

株価は高いに越したことはない…百歩譲っても…その高値をどう継続させるのか…

しかも…日銀の市場介入…その”基準”が曖昧に…

Topixが前場安ければ…後場からETFを購入…その安ければが…

5/15日はTopixが、-0.24%で見送り…本日は、-0.07%でも実施…市場のかく乱要因に…

日銀は何のためにETFを購入するのか?

金融緩和の一環で、株高による景況感の向上を図る…そうならば…毎日、実施すれば…

どちらにしても…日銀のETF購入…ヤメラレナイトマラナイ…

更に…日銀がETF購入をやめたら…その気配/検討だけで…日本株は暴落の可能性が…

確かに…日銀がETFを購入すれば、株価は堅調に…一方で、買えば買うほど暴落に近付く…

しかも…日銀の購入は永遠ではありません。

日銀の驕り高ぶり…”株の怖さ”を全く知らないようですね。

 

よく振り返る事ですが…

一か月前とか…三か月前とか…その時点の解説がどんなだったか…

特にN新聞への検証は、実に有効に…

4/14日のN新聞の「日本株、新年度の展望を聞く」…

「2017年度に入り日本の株式相場は弱材料に見舞われている。このまま不安定な値動きが

続くのか、国内外の機関投資家らに新年度の展望と投資戦略を聞いた。」

その解説内容…

「18000円割れは買い場」としながらも、「円安期待薄、強気になれず」

「質への逃避が強まる」…

「二つの崩壊に気を付ける必要がある。信用バブルとEUだ。急激な質への逃避起き、

国債が買われ、株式が売られる。日本株も例外ではない。円高が進みやすくこれも日本株に

弱材料になる」

勿論、N新聞が弱気に転じれば…皮肉なことに…日本株は急反発。20000円に迫りました。

 

ただ…4/14日の解説…”的”を外しているか…

N新聞は…自らの解説を検証し…その精度を高めるべき…

日銀の市場介入に関しても…健全な市場の維持のために何をなすべきか…

例え…20000円が単なる通過点になっても…驕れる者は久しからずや…盛者必衰の理に…