日経平均の26週が下落へ…

9/8日 日経平均:-121.70 19274.82円 Topix:-4.70 1593.54p

(前日)NYダウ:-22.86 21784.78$   ドル円:107.76円

 

蛇足ながら…日経平均先物。限月交代から現物の日経平均よりも-145円安検討に。

日経平均の計算では配当金を加味しません。配当落ちは9/27日に。

12月限月の先物はこの配当落ちを想定して取引。

当然のことですが…数値だけを見るならば…9/27日には…日経平均は-145円安…

配当金分ですから実質の損得には関係ありませんが…テクニカル的には…影響は大きい?

8日の終値で…日経平均の26週移動平均が下落に転じました。一年ぶりの出来事。

25日も13週も下落中。加えて26週も下落へ。

我々は…これら移動平均を”川の流れ”として認識してきました。

一か月も三か月も…そして半年の”川の流れ”は下向きに…

この”川の流れ”が上昇に転じるには…それぞれの対応値との比較に…

25日移動平均であれば25日前、13週であれば13週前、26週であれば26週前の数値との比較。

難しくありませんね…単純な比較に。

それぞれの数値を比較すれば…26週前の数値が、9/29日には、18909.26円に…

一見…26週が上昇に転じやすく見えますが…ここに配当落ち分の-145円が影響。

26週前の対応値は、19054円に…

しかも…26週移動平均を13週が上から下へ突き抜ける…いわゆる”デッドクロス”示現の可能性も…

8日現在の13移動平均値が19829.86円。26週が19580.65円。

その差が249円…この249円が0になれば…”デッドクロス”に…

この先…株価を現状維持とすれば…10/13日の10月SQには…”デッドクロス”が示現することに。

勿論ですが…一気に20000円を超える急反発が起きれば…話は別となりますが…

 

数値は必ず何かを語ってくれます…しかも…事前に…

我々は評論家ではありませんね。”…だから仕方ない”的な言い訳は意味がありません。

自らの予測に固執せず、しかも間違う…って常に検証し…数値には真摯に耳を傾ける…

まずは…日経平均の26週移動平均の下落には要警戒が…