ここまで日銀が介入すれば…

11/1日 日経平均:-0.06 22011.61円 Topix:-4.88 1765.96p

(前日)NYダウ:-85.45 23348.74$    ドル円:113.15円

 

ここまで日銀が介入すれば…

前場安ければ…後場からは連日の709億円のETF買い…22000円でも買ってくる…

ヘッジファンドにしてみれば…どんな高値を買い上げても…”受け皿”が用意されている…

こんな妙味。逃すはずはありませんね。

今回の金融政策決定会合でも…異常な金融政策の継続確認。”出口戦略”は時期尚早だそうです。

10/14日号の東洋経済を引用した、リチャードクー氏レポートでは…

「この日本銀行の置かれかねない事態を、死者の大半が失敗後の撤退時に発生した旧日本陸軍の

インパール作戦になぞらえていたが、当初の作戦目標をこれほど外していながら、まだ攻撃一点張りで

撤収の話を拒否している黒田総裁は当時の牟田口将軍と重なる所がある…」

かなり皮肉な論調に…

検証のない金融政策…その先にある物は…

マイナス金利は外資系金融機関を潤し、ETFの購入で投機筋を潤す…問われるべき”For”…

到底…アベノミクスの本位とは思えませんが…

まあ…四の五の言ってもしょうがありませんね…

前場-171円下がっても…後場にはプラスに転じる…終値は”-0.06円安”…下げない日経平均…

不思議なことに…市況解説は日銀について…語らない…

とにかく…買い支えれば…次の”ターゲット”は、22666円が視野にも…

 

個別銘柄では…色々特徴的なことも…

好決算から急伸した任天堂。+2130円高で寄り、一気に+3100円高の45970円へ…

その後は…売買を繰り返し、終値は+930円高の43800円。寄値からは-1200円安。

それでも…気にならない…どうせ戻すさ…

スプリント破綻から売られたソフトバンク。-700円安の9850円で寄り、10055円へ反発。

終値は-483円安の9947円。値動きの荒さも気にならない…

場中発表のToyotaグループ。総じて上方修正でしたが…

デンソーが+237円高。アイシンが-210円安。ジェイテクトが+122円高。合成が-117円安。

愛三が+170円高。紡織が-149円安。同じグループでも…こんな値動きに…

 

どちらにしても…指数主導の外国人と日銀主導の相場…

我々は”教材”として…数値の把握を…