個人は本当に強気なのか?

2/22日 日経平均:-234.37 21736.44円 Topix:-15.44 1746.17p

(前日)Nyダウ:-166.97 24797.78$   ドル円:107.45円

 

N経済新聞には…”強気”個人、株買い越し続く…

「個人投資家が日本株に強気姿勢を続けている…豊富な待機資金を元手に、

買いそびれていた投資家が2月の調整を好機とみて、買いを入れた。…

日本株市場の下支え要因となっている。」(23日朝刊)

確かに…東証の主体別売買動向によれば…1/29日~2/2日が、現物+信用で、2732億円、

2/5日~9日で、7457億円、13日~16日が、850億円の買い越しに。

一方で、この間、外国人は、-3525億円、-6446億円、-362億円の売り越しに…

買い越しの個人が強気で…売り越の外国人が弱気って…N新聞。

では…果たして本当に…個人投資は強気なのか?

この場に及んでも…公設の”賭場”に個人を引き込む呼び込みに…

主体別売買動向では…必ず、売り越す主体がいれば、買い越す主体が…

その金額の多寡を価格で調整するのが市場の価格形成。需給ですね。

主体の全員が売り越せば…価格は…値段はどうなるか…自明の事。

外国人が売り越して個人が買い越している…これは結果的な事実。でも・・・

だからって、個人が強気って断言はできないのです。

 

そして…N新聞がふれない日銀のETF買い…

2月は既に7回。731億円+12億円…5201億円のETF買い…当然ですが、22日も。

N新聞が力説する”市場の下支え要因”…日銀には当てはまります。

N新聞も日銀へ”忖度”?

何か…哀れみさえ覚えてしまうことに…