T大統領は”公約”を忠実に実行…

8/13日 日経平均:-440.65 21857.43 Topix:-36.66 1683.50p

(前日)NYダウ:-196.09 25313.34$    ドル円:110.23円

 

退院してきました。黄斑上膜+白内障の手術。当面は”丹下左膳”で…

入院中は相場の話題が…”Iran”から”トルコ”へ…

米の”トルコ”への経済制裁強化から”トルコリラ”が急落…各市場に”トルコショック”が走る事に…

日経平均では週末の10日が-300円安、週明けの13日が-440円安。全面安に…

まあ…何とも…お騒がせなT大統領なのですが…

ただ…T大統領の”無謀”は大統領就任演説での”公約”と一貫しているのです。

実は…”何を今さら…”なのです。

”暴挙”と思われる異常な政策も…実は”公約”に沿って実行されている…

 

主だったT大統領の公約は…

 ①米貿易赤字の是正→中国を標的。日独も例外ではない。

 ②”ran”と北朝鮮をテロ支援国家として特定→特に”Iran”を標的に。

 ③対”イスラエル”政策→米大使館のエルサレウ移転

 ④移民政策→移民制限。メキシコとの国境に壁を作る…等々、一貫した保護主義に反オバマ政策。

 

そんなT大統領の”公約”が余りにも現実離れし…万が一にもT大統領が誕生したら…って警戒感が。

世界中の政治経済は大混乱し、株価は大暴落するって言われたものです。

それが…潤沢な資金供給量に支えられた”適温相場”の継続…

異常な”適温相場”に浸りきれば…T大統領への”警戒/危惧”は”期待”に変わる…

繰り返しますが…これらの”公約”が実現されれば…少なくても”波乱要因”に…

 

では…どうして…8月になって、お盆に差し掛かって…なのか…

やはり…”お金の切れ目は縁の切れ目”に…決め手は、7/31日の日銀政策決定会合に…

FRBは金融の正常化、ECBも正常化に向けて…更なる資金供給は日銀一手に…

その日銀の政策が”玉虫色”に…投機的な資金供給に限界も…

結果…”Iran”からトルコへ…新興諸国で”ドル”への換金騒動が…

このお盆の時期…”お盆には魔物が潜む”と言われています…”適温相場”の決壊の始まりに…

 

勿論…相場に対しては…

”下がって弱気!上がって強気!”は世の常…短期的には急落してくれれば…戦術は有効に機能…

キチット…戻りは売れる事も…