米国を”ブーメラン効果”が襲う…

11/26日 日経平均:+165.45 21812.00円 Topix:+3.24 1632.20p

(前日)NYダウ:-178.14 24285.95$ ドル円:113.22円

 

先週の世界主要25の市場ランキングを見てみると…

先週、上昇したのはフィンランドなど3市場で22市場が下落しています。

特に注目されるのが…NYダウの下落で25位の-4.44%の最大の下落に…

そして…24位が上海で-3.72%の下落…日経平均は-0.16%で5位に…

米国と中国…”共倒れ”の様相にも…

 

その米国の急落の要因をまとめてみれば…

一言で単純化すれば…”米国を襲うブーメラン効果”って考えています。

 ①中国制裁が米国企業の成長を鈍化させる…

 ②イラン制裁が原油価格の急落をもたらす…

 ③米国金融の正常化が景気後退の導火線に…

 ④米国の保護主義が世界の協調体制を阻む… 等々

T大統領が目論む”America-First”が…ブーメランとなって米国を襲う…

”何のこっちゃ…”ですね…

 

株高を自身の功績と強調するT大統領にとってみれば…

米国株の急落は何としても止めなければならない緊急の課題に…

今週末は…ブエノスアイレスでの”G20″…中国との歩み寄りは描けるか…

米中とも…お互いの”面子”にこだわりながらも…”実利”に結びつられるか…

当然ですが…”G20”は確認の場…その前に水面下でどこまで交渉が進むか…

NYタイムズやブルンバーグあたりから…リーク記事が飛び出す状況にも…