だからこそ…相場の事は数値に…

12/21日 日経平均:-226.39 20166.19円 Topix:-28.97 1488.19p

(前日)NYダウ:-464.06 22859.66$   ドル円:111.44円

 

18日~21日の四日間…日経平均は-1340円の急落…21日の安値は、20006円に…

21日はマテイウスヘ米国防長官の辞任を嫌気って解説が…何が何だか…

反発が期待される米国株も…引け際に下げ足を速める…連日の大幅安に…

CMEの日経平均は19795円…

”あだ花の後からわかる咲き誇り…”って皮肉ったのが、10/22日の”セミナー”・・・

相場の怖さが…二か月たった12/21日…不安心理が市場を覆うことに…

 

だからこそ…相場は相場に…数値は数値に…

日経平均では…25日移動平均との乖離率が-6.6%、20006円では7.3%…

Topixならば1479pの21日の安値で8.2%に…

移動平均自体が鋭角的に下がっていますから…既に下げ過ぎの相当な水準にも。

また…確率分布で考える”ボリンジャーバンド”では…-3σの発生確率は”0.135%”に…

日足ベースの-3σ…日経平均で19988円、Topixが1482p…

更に週足では…日経平均の-3σが20140円、Topixが1499pに…

勿論…残念ですが…21日の相場では”コツン”って底打ちの”音”は聞こえません…

ただ…日経平均の20000円割れやTopixの1500p割れは…

確率的には…日足でも週足でも”0.135%”の発生確率に…

 

それでも…株価は売りが多ければ必ず下がります…注目してきた”空売り比率”…

21日の”空売り比率は”…20日の47%が39.1%と12月裁定の数値に…

五日移動平均が43.4%…21日の売買代金が3.0兆円…実需の”売り”?

株価が下がり…実需の”売り”が嵩めば…”セリングクライマックス”も近づく事にも?

また…参考になる数値ですが…PBRの”1倍”…純資産と株価の関係では…

株価は先行指標ですから…2019年度のPBR=1倍を予測すれば…

日経平均は19663円、Topixで1422p…

株価を純資産に企業プレミアムの合計と定義すれば…PBRが1倍以下って…

個別企業ではなく指数がPBR1倍を下回る事は…株式市場を否定する事にも…

 

まずは…更なる急落に耐えうるか…

大相場の終わりの始まり…その始まりの終わりは近いと信じますが…