日本株の下げが際立った…理由はSQ!

2/8日 日経平均:-418.11 20333.17円 Topix:-29.63 1539.40p

(前日)NYダウ:-220.77 25169.53$   ドル円:109.74円

 

市況解説は…”米中貿易摩擦懸念から利益確定売りが進む…”だそうですが…

まあ…今更ですから…的外れの解説に呆れても始まりませんね。

SQへの思惑…日本株の下げが際立ちました。

同時進行のアジア市場は…上海が+1.3%、台湾が+0.67%、ハンセン指数が-0.15%…

(中国。台湾は春節で休場、比較は不適切でした。削除をお願いします!)

なぜ…日経平均が-2%も下がってしまうのか…不健全な市場なのです。

後場から下げ足が速まるのも…日銀のETF買いが読まれ…効果は完全に封じられる。

日本株が上がらないのは…”日銀のバランスシートへの懸念”って言われ出しました。

公文書を改ざんしても許される…統計数値はでたらめ…”アベノミクス”への疑念。

企業の財務諸表は粉飾が横行…その上に…中央銀行の株式保有が進む…

これでは…”中長期投資で日本株は買えない!”って…記録的な外国人の売り。

しかも…SQとなれば…投機筋のやりたい放題…不健全の極みにも…

その不健全さは…”空売り比率”に…1月は月間で45.5%…本日が48.7%に…

決算数値が出てくれば…プログラム売買で売り叩かれる…

貸株市場から貸株が潤沢に供給され…optionやV-wapなどが駆使される…

世界で最も投機筋にやさしい?そんな市場が東京市場に。

 

ただ…同じ”事象”でも見方によっては…

不健全な市場が故に…健全で有望な銘柄の株価が…不健全な値段にも…

不健全な値段から…我々の投資方針”安値を買う!”が可能に…

今週の週報では…”Toyotaの6500円以下を丹念に…”とご参考で…

また…企業の決算発表では”-10%は当たり前…”とも…”狙い目”を解説。

Yさんですが…SQ当日の波乱狙いで…

Toyotaの6442円、アリアケジャパンの5810円、日本特殊陶業の2121円を買い付け…

”戦略ですか戦術ですか…”って聞いてみれば…

意外でしたが…”戦略です!”って答えが…”もう10%下がれば買い増します‼”とも…

 

今年の合言葉は…

”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ!”でした。