期待を込めて想定…”令和”に乾杯!

4/26日 日系平均:-48.85 22258.73円 Topix:-2.35 1617.93p

(前日)NYダウ:-134.97 26462.08$   ドル円:111.66円

 

平成最後の取引でした。平成を振り返れば…確かに感慨深い…

相場に携わる者として…総括する事も…それはそれで…

10連休を控えた今週から…日本株の波乱要因(①~⑤)が複合…何が起きても…

④の主要決算発表でも…相変わらずのプログラム売買が横行…

しかも…企業の今年度予想に関しては…中国景気悪化を理由に減益が目立つ…

ファナックもOLCも大幅な減益…更に、sox指数が急落すれば…アンリツなど半導体関連株も急落…

ただ…いつもの事…何しろ国内では経営者も投資家も自虐的な特徴が…

まあ…とにかく…5/1日は”大変化日”…新天皇即位…”令和”が始まる事に…

”5/1日”を起点とするならば…その起点すらも…”過去+現在”の延長線上に…

その”過去+現在”の数値が何を語っているか…

国内投資家が自虐的でも…日経平均の移動平均は…”川の流れ”ですね。

25日移動平均も13週移動平均も上昇…”ゴールデンクロス”も示現し26週移動平均も上昇転換。

短期も中長期も上昇…上値が重い重いと言われながらも株価は移動平均の”上”で推移…

実は…めったに出ない強気の”シグナル”なのですが…なぜか”しらけ鳥”が…

 

この強気に転じた”トレンド”を変えるには…週単位で-1000円を超える暴落が必要に…

要は…”5/1日”が凶と出るには…海外要因ですね。無事通過すれば…”吉”の可能性が…

この10連休に…特に高値を更新する米国株にかかっている事にも…

その米国株に関しては…高値を更新したこと自体が”Risk”に

1月からの急反発はFRBの金融政策の変更が最大の要因に…

注目された26日の米国のGDP(1~3月)は3.2%増に…10~12月の2.2%から大幅改善。

FRBの景気への警戒感が薄れれば…金融政策にも変化が?…可能性の問題ですが。

そのFOMCが5/1日に…波乱要因③に加え、波乱要因②の雇用統計が5/4日に…

決して楽観するのでは有りませんが…政策を更に転換するほどFRBは馬鹿ではない?

ここでFRBの政策転換で株価が下がったら…それこそT大統領の逆鱗に…

 

結果的には…この10連休は無難に通過することを…期待を込めて想定…

めったにない10連休ならば…”令和”に乾杯!