6/21日 日経平均:-204.22 21258.64円 Topix:-14.00 1545.90p
(前日)NYダウ:+249.17 26753.17$ ドル円:107.18円
何とも…でしたが…
日本の市場には、売りの主体は存在しても買いの主体は存在しない…のでしょう…
”イライラ相場”から”ドキドキ相場”になったかと思った矢先…またまた”イライラ相場”に。
米国市場では…NYダウも史上最高値を更新しましたが…日本株は低迷…
残念ですが…これが現状…株価は売りが多ければ上がりませんね。
その証左が…東証の発表する”空売り比率”に…
この数値は実売買の比率から差し引きで算出されますが…
(信用取引の空売り)+(貸株を利用した売り)+(プログラム売買の売り)…
月間平均では…2017年の最高値が40.6%…40%を超えたのは4月と8月だけに…
それが…2018年は…最高値は10月に45.8%…40%を下回ったのは1月のみ。
2019年に入り…1月=45.5%、2月=43.3%、3月=43.3%、4月=43.4%、5月=46.6%…
2018年の調整から…Topixは2018年1月に1911pから調整…空売り比率は高水準を継続…
日本株が戻れないのは…売りが多いから…それも…”空売り”!
今週は…17日=45.7%、18日=46.8%、19日=43.3%、20日=43.5%、21日=47.3%…
21日の急落も…空売り比率が、47.3%であれば、説明がつく事に…
ただ…27日の売買代金は2.7兆円に急増…比率だけではなく絶対量も増加?
”空売り”はゼロサム…株価が下がらなければ…買戻しが…
日経平均では…25日移動平均が上昇に転じ、来週には26週も上昇に転じる可能性が…
やはり…売りの主体としては…何としても止めておきたかった…そんな気配にも…
19日の党首討論やFOMCは…そうは言っても無難に通過…?
いよいよ月末の”大阪サミット”へ…
何が起きても驚かない…急落を待てる余裕を持てば…高水準を続けてきた”空売り比率”…
その高水準の”空売り比率”が何を語るか…?
状況によっては…売り方のピンチにも…