7月相場を振り返れば…検証の積み重ね…

7/26日 日経平均:-98.40 21658.15円 Topix:-6.33 1571.52p

(前日)NYダウ:-128.99 27140.98$   ドル円:108.63円

 

7月相場を振り返れば…検証の積み重ね…低水準の売買代金に高水準の”空売り比率”…

月間を通じ…2兆円を超えたのは18日のただ1日。SQ当日も2兆円割れに…

投機筋にとってみれば…思いのままと思われても…

確かに…17日の引け際から…”put-option”が大商い…18日に21000円割れへ…

ただ…それまで…翌19日には18日の-420円安から+420円高へ…崩れはしなかった…

N証券が強調しはじめた”総仮需比率”は…リーマンショックよりも低水準へ…

要は…日本株の買いが入らない…ただ…買いが入らない一方で株価が下がらない…

株価の急落要因だった裁定買い残も記録的な低水準…しかも…売り残の方が多い…

買いが入らないから売買代金は膨らまない…売買の半分近くが”空売り”に…

数値は数値に聞くならば…

日本株の上値が重いと思われているが…日本の株の下値も堅くなってきている…

 

その数値ですが…来週の日経平均ならば…

 ①21000円~21800円のボックスを抜けられるか…?

25日移動平均は上昇を継続し下値を切り上げる可能性が高い…

 ②下落中の13週移動平均の13週前の対応値は22258円。来週も下落を継続?

ただ…その次の週の対応値は21344円で13週も上昇に転じやすい…

 ③26週の上昇は継続。25日と26週が上昇を継続するならば…

株価はその”上”で推移…25日=21506円、26週=21333円…21500円のkeepがpointに。

 ④各移動平均が21350円~21500円へ収斂…

この状況は…上か下か…どちらかに大きく離れやすくなっている…

さてさて…ですね。

 

26日の引け後発表された決算数値…東京エレクトロンやキーエンス・・・

東京エレクトロンハ40%を超える減益。高収益を誇ってきたキーエンスも最終減益…

さて…この数値。週明けの株価はどうなるか…株価は先行指標…

先入観は抜きに…株価は株価に聞くと思えば…

日東電工も40%の減益…安値を買うと思えば…週明けが楽しみにも…

 

注目された26日の21:30分…米国のGDP速報値…

31日のFOMCでの利下げに影響…前回の1~3月期は3.1%…今回は良くても悪くても…?

極端な数値では株価急落にも…?懸念されましたが…数値は2.1%でした。

数値自体は”適温”に…

8月相場がどうなるか…まずは…数値は数値に聞く事から始めましょう…