”三度の確認”と”三つの変化”…

9/9日 日経平均:+118.85 21318.42円 Topix:+14.01 1551.11p

(前日)NYダウ:+69.31 26797.46$   ドル円:106.86円

 

8月相場…日経平均では…”三度の確認”が…

①T大統領の”ちゃぶ台返し”から…8/5日に20110円へ急落…

②ジャクソンホールでのパウエル講演を機にドル円が104.45円へ急伸…日経平均は20184円に。

③G7直前の中米の報復合戦…26日には20173円へ急落…

米国株の急落に円高…解説では…三度とも20000円割れが強調されていました。

それでも…日経平均は20100円の水準で下げ渋りました。三度の確認へ!

このブログでは…日経平均のPBR=1倍を下値としてきましたが…結果的には…

勿論…TopixのPBR=1倍が限界水準ならば…日経平均ならば18000円水準に…

下げ余地を10%と想定すれば…

 

そして9月に入り…懸念材料に”三つの変化”が…

①米中の閣僚級協議が10月に再開…

②英国の”合意なき離脱”の回避の可能性…

③香港問題の軟化…第二の”天安門事件”の回避の可能性…

それらは…問題先送りで予断を許しませんが…それでも一時的でも軟化には違いない?

さてさて…この変化に対し…

今週は”SQ”です。日本株の波乱要因の”SQ”…

市況解説ではあまり意識されなくなっていますが…波乱要因なのです。

今回の”SQ”に関しては…裁定”買い残”ではなく”売り残”が注目されます。

直近の”売り残”は1.95兆円。“買い残”を差し引いたねnetでも、1.45兆円に…

この”売り残”が解消に向かえば…

こんな状況…過去に例がないだけに…だれも解説できない…

未知との遭遇になるかもしれませんね。