米国は…相当病んでいる?

11/6日 日経平均:+1005.77 39480.67円 Topix:+51.66 2715.92p

(前日)NYダウ:+427.28 42221.88$    ドル円:153.84円

 

前日発表のISM非製造業景況感指数は”56.0%”と事前予想を上回る…

米景気後退懸念の後退に…7日のFOMCでの”利下げ”を好感…米国株は大幅反発。

更には…米大統領選挙。トランプ候補優勢の報道と共に…”トランプラリー”が濃厚に…

日経平均の上げ幅は1000円を超え…40000円が視野に。そして…”トランプ”圧勝!

まあ…何にしても…恐ろしい事が…

民主主義がその民主主義がゆえに壊れていく…米国は相当…病んでいる?

当然ですが…”トランプfirst”ならば…株高政策は基本中の基本。但し…米国株。

相関度の高い日本株と言っても…さてさて…

本日から東証の現物取引が延長…

11/5日 日経平均:+421.23 38474.90円 Topix:+20.00 2664.26p

(前々日/前日) NYダウ:+288.72 -257.59 41794.60$   ドル円:152.19円

 

本日から東証の現物取引時間が延長。

通常の取引は15:25分で残り5分は”板寄せ”で15:30分に終値が決定。

この制度…その残り5分に”思惑”が集中。不連続な値動きが想定されましたが…

日経平均は15:25分が+502円高。終値では+421円高で-80円安の38474円。

また…先物取引は…15分の”空白の時間”。3分後の33分には+180円高の38680円。

僅か3分の違いで日経平均は200円の段差が発生。何ともですね…

個別銘柄では…直近堅調だったリクルートに日立や重工が軟調。半導体関連など大幅高。

先物主導は主導でも…その先物の”板”は薄く…乱高下を伴う…

その乱高下の”裁定”で主力株の値動きは更に不安定に…

ただ言える事は…”下がって弱気にならない…”

今の相場は『モグラたたき相場』…投機筋は、地上に首を出すモグラをたたく…

一方で…地下に潜ってまでモグラをたたきに行くリスクは取らない…

この状況を理解すれば…自ずから『戦術』は決まってくる。

勿論、『戦略』は保有の継続に。

 

さて…いよいよ、米大統領選挙。

トランプ候補にとってみれば…”ホワイトハウスかプリゾンか…“ 

どんな手を使っても…負けられない”究極の大勝負”に…さてさて…どうなるか?

 

『植田ショック』が走る…何を今更?

11/1日 日経平均:-1027.58 38053.67円 Topix:-51.25 2644.26p

(前日)NYダウ:-378.08 41763.46$   ドル円:152.48円

 

敢えて言うならば…『植田ショック』…

ここまで市場の”空気”を読めない/感じない…となれば…”馬鹿!”の一言に。

昨日の植田総裁発言を受け…端から-1000円安とか38000円割れとかが狙われる。

“option”を絡めた投機的な値動き。

ISM製造業景況感指数に雇用統計。三連休を控え週明けは大統領選挙。

そもそも買い手は不在…投機筋のやりたい放題にも…

また、本来であれば…投機筋にとっても不透明感は否めないはず…

引け際には買戻しも入るはず…それもなく下げが継続ってことは…”target-selling”…

日銀総裁ならば…この程度の理解は必要不可欠に…残念ですが”学者”どまり。

しかも…N新聞に至っては…

『植田ショック』を「期待外れの決算…売り圧力…」なんて報道。これでは…

好決算でも…事前予想を下回れば…『決算プレイ』の餌食に。『定番』ですね。

昨日のYさん…買いそびれた日立を…3679円の引け値で購入したそうです。

さて…注目の『雇用統計』…

就業者数は1.2万人増と事前予想の10万人を大幅に下回る…

また…ISM製造業景況感指数も…46.5%。事前予想の47.6%も前回の47.2%を下回る。

これらの”数値”からは…米景気後退への懸念も。

ただ…関心が絞られてきた『失業率』は4.1%で予想通り…

結局…FRBの『利下げ』は予定通り…って事で週末の米国株は反発。

ナイトセッションでの日経先物は38790円まで反発…

来週は…いよいよ米国大統領選挙。FOMCも…振り回されないことが肝心に。