| 日経平均 | 17232.86 | 232.50 | 日経先物 | 17240 | 210 | 円/ドル | 117.81 |
| TOPIX | 1741.75 | 22.70 | TOPIX先 | 1741.0 | 21 | 10年国債 | 1.955 |
| 出来高 | 159236 | NYダウ | 11073.78 | -63.87 | WTI | 70.40 | |
| 売買代金 | 23871 | ナスダック | 2311.16 | -14.95 | 金 | 618.79 |
「原油高により受注が予想以上に低迷」したエネサーブのレーテイングを、野村證券は、4/17日
従来の「3」から「4」へ引き下げました。
株価は先週末の1905円から1851円の上場来安値までさげ、本日も軟弱な展開となっています。
「板」の薄い状況で、レーテイングを引き下げるのですから、何とも・・・・・。
しかし、何を今更!なのです。
野村證券のレポートをみますと、この「原油高の影響」は早くから認識されていたにもかかわらず
レーテイングは「3」を継続してきたのです。
原油の70$のせで、とうとう痺れを切らせたか?
このエネサーブに関しては、4/15(土)の「株式勉強会」でご参考にあげました。
ポイントは、絶対的な「株価水準」と「配当」でした。(決め手は減配かどうか?でした。)
エネサーブの配当金は年50円!減配がなければ、配当利回りは2.7%あるのです。
そして、本日の引け後、当期利益の大幅下方修正が発表されました。
売上、経常利益は従来予想通りでしたが、当期利益を26.8億円予想から6.8億円へ大幅下方修正。
これにより、一株当り利益は、97.8円から24.5円となりました。
数字からでは、明日の相場も、かなり厳しい展開が予想されますが・・・・・?
株価は先行指標です。問題は、来期以降の数値予想と配当(減配するかどうか)なのですが。
(もちろん、今回の下方修正は特別損失の前倒し、と考えられます。)
また、一方でダイセキ(1/28・勉強会のご参考)の好決算も発表されました。
そのダイセキですら、注意していれば、本日の安値は2115円で買えているのも事実です。
確かに、「企業業績」の予想は、それなりに難しいのです。
それでも、安易なレーテイングの引き下げ(引き上げ)だけは、避けたいものなのです。
これから、決算発表が相次ぎます。
当然、両方の面で、サプライズが起きるのですが、何しろ「結果」が全ての世界です。
「予測」→「検証」→「反省」が必須となります。
まあ、「反省」の繰り返しなのですが、その積み重ねが大事と思っています。
株価が上がれば引き上げ、下がれば、それに追随して引き下げていては?
それでも、実際の「売り買い」となれば、明日の「株価」は気になるところです。
尚、いつまでたっても上がらない(下がらない)ドコモですが、「週間ダイヤモンド」4/22号、
「無風のカード業界に黒船来襲、ドコモ、携帯クレジットの衝撃」の記事はご参考