日銀は本気・・・・

日経平均 10563.92 -3.73 日経先物 10570 10 円/ドル  90.05
TOPIX 922.44 -1.94 TOPIX先 922.5 -0.5 10年国債 1.300
出来高 161877   NYダウ 10564.38 11.86 WTI 81.49
売買代金 10722   ナスダック 2340.68 8.47 1122.3 

3/4日は-107.42円安の10145.72円。
三月の季節性。毎年/毎月の事だったのですが・・・?
ドル/円も88円。一気に円高の気配だったのです。
この状況で、日銀の追加金融緩和策の報道。5日の日経朝刊の一面記事。
5日の日経平均は+223.24円高の10368.96円。
更に米国の雇用統計の改善を受け、週明けは+216.96円高の10585.92円。
この状況でも国内は本気にはなりません。
東証一部の売買代金。
4日が1.18兆円。5日が1.27兆円。9日が1.10兆円。10日が1.07兆円。閑散の日々。
週末の12日はSQです。
主導権が国内に無い以上、仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・
それでも、10585.92円の水準は水準。
10500円のコール売りは追い込まれているのも事実。
明日一日。SQ前の一日。11日は荒れるか・・・?

ポイントは日銀です。
日経の報道。間違いなく日銀からのリーク記事と考えられます。
その意味で、日銀は本気なのです。
ドル/円の88円。12/1日の段階では85円。
まずは90円台安定か?
信じていないのは国内投資家?ユーロ売りは継続が継続?
おそらく民主党の経済対応に日銀は危惧しているのは間違いありません。
では、来週の16日からの日銀政策決定会合では・・・?
日銀がマーケットに注目しているならば・・・?

この状況で我々の対応は?
日銀の対応を信じる一方で期待はしない。
SQを挟み投機筋が巻き戻せば現金化を進め、売り込めば安値を買う。
そして、川の流れを見定める。
いよいよ戦略の効果が視野に入ったかもしれませんね。