売買代金のチェックを!

日経平均 10824.72 80.69 日経先物 10750 60 円/ドル  90.48
TOPIX 948.93 8.14 TOPIX先 940.0 6.0 10年国債 1.360
出来高 175198   NYダウ 10779.17 45.50 WTI 82.20
売買代金 11833   ナスダック 2391.28 2.19 1127.5 

18日は午後からダウジョンズ社の報道から急落。日経平均は-102.95円安。
19日はその報道でも米国が下げなかったからと反発。+80.69円高の10824.72円。
何のことやら・・・
短期的な過熱感から上値は重い・・・
これも何の事やら・・・
どちらにしても現物市場の売買代金が少なすぎます。19日は1.18兆円。
この超閑散では売りでも買いでも先物主導は避けられません。
その先物主導。
裁定業者は必ず為替と同時売買。その意味でドル/円の見通しが大事となります。
円買い/トピックス売り。
ならば、円買いの水準は・・・?
日銀は12/1日には85円で3/5日には88円で意思表示を。
88円での日経平均が10200円ならば、日経平均の下値のメドは10200円・・・?
株価は超閑散でも為替は・・・
25日からEU首脳会議が開催されます。
ギリシャ問題がどうなるか?ユーロの転機になるか?
本当は遠い国の心配よりも自国の心配が優先されるべきなのですが・・・

19日の日経平均の終値は10824.72円です。
1/15日の高値が10982.10円。リーマンショック前の08/9月末は11259.86円。
我々の想定した分水嶺が11300円。
株価は超閑散のなか、それはそれで目標値に接近してきました。
では、分水嶺からは・・・
予測通り11300円が分水嶺ならば、基本ゾーンは+-500円。
オーバーシュートがあれば+-1000円。
3月末から5月上旬の想定。
下値への抵抗力は売買代金が鍵を握ります。売買代金が増加するか・・・?
売買代金が1.1兆円では過熱には程遠い・・・
当面は売買代金が急増すれば目先の高値に。一方で売買代金の増加はその後の堅調を。