欧米は4月末の水準なのに?

日経平均 10394.03 -17.07 日経先物 10370 -30 円/ドル  92.55
TOPIX 932.83 0.73 TOPIX先 930.5 -3.0 10年国債 1.300
出来高 257965   NYダウ 10748.26 -36.88 WTI 76.37
売買代金 17491   ナスダック 2375.31 0.64 1220.3

日本の株が上がらないのは・・・・?
ギリシャ問題から円高に・・・ユーロ向け比率の高い企業は売り・・・・
ゴールドマン訴追から金融混乱に・・・だから金融株は売利・・・
中国経済の失速懸念で中国関連株は売り・・・
高決算でもアナリスト予想を下回った・・・機械的な売りが・・・
確かに売りは売り。
お金に色は無い以上、理屈が如何であれ株価は売りが多ければ必ず下ります。
ただ、そんな理屈がまかり通る・・・東京はそんな市場に違いないのです。
12日もJPモルガンにSECの調査が・・・の報道で先物が売られだしました。
本来は、そんな理屈に対し、例えばN新聞がキチット事実とopinionを掲載すれば・・・

具体的には
①ギリシャ問題で株価が下げるならば、一番の当事者のドイツの株価は・・・?
DAX指数はすでに4月末の水準に回復しています。4月末の日経平均は11000円台。
②ゴールドマン訴追から金融混乱になるとしても世界で最も上がらない金融株が日本の
金融株である理由にはあたりません。
③中国経済の失速懸念は否定できないにしても、一方で中国の高成長持続も事実は事実。
現状では建機や商社や海運の業績悪化には繋がってはいません。
④12日のオリンパスの急落。ホンダも三菱商事も・・・
決算発表がアナリストの予想を下回ったら、好決算でも大量な売りが・・・
CTAなどからの投機的な裁定売買に違いないのです。機械的な仕組み売買・・・?

それらの売り圧力は、必ず先物/オプションがからみます。
今週末がSQ。
それ相応の理屈を/難癖をつけ株を売る。
ゴールドマンの訴追は、本来日本で実施されるべきなのです。
どちらにしても、我々の対応は安値を買う!でした。
①~④、だから安値が買えると判断できるか・・・
個人的ですが12日に三菱UFJの447円を買いました。
戦術の買い増しで、コストは465円となっています。
447×1.1=492円で戦術の持株は売る予定です。