| 日経平均 | 10235.76 | -226.75 | 日経先物 | 10240 | -210 | 円/ドル | 92.00 |
| TOPIX | 920.43 | -16.02 | TOPIX先 | 921.5 | -14.0 | 10年国債 | 1.280 |
| 出来高 | 261922 | NYダウ | 10620.16 | -162.79 | WTI | 71.61 | |
| 売買代金 | 18006 | ナスダック | 2346.85 | -47.51 | 金 | 1227.8 |
残念ですが株価は売りが多ければ必ず下ります。
特に主体性に欠ける日本株はその不甲斐なさが際立ちます。
ユーロ急落の負の連鎖が・・・それで納得?
では週明けの欧州株価は・・・少なくても反発して始まっています。
どうしてドイツの戻りははあっても日本株は下がるのか・・・?
日本株の三つの異常。
①異常な需給構造
②異常な価格形成
③異常な無関心
外国人が売ってきたら99.99%下ってしまう、日本人が買わない需給構造。
先物主体の投機的な指数売買で個別色に欠ける価格形成。
そして、何よりも株価が下がっても真摯にその原因も効果も考えない無関心。
連休明けからの急落も・・・・
ギリシャ問題やユーロ安の要因以前に大きな日本株自体の要因があるのです。
17日の全面安でも、NTTは+130円高しています。自社株買いが要因。
要は買が多ければ株価は必ず上がるのです。
では、その売りはいつまで続くのか・・・?
投機的な裁定売買である限り、その機会が消滅するまで継続する・・・
だからゴールドマン訴追から金融規制の問題が生じるのです。
金融規制に反対する先鋒は金融機関に違いないのです。
ただ、売りが多くても、必ず下げ渋りだします。価格の下方硬直性です。
株価に実体が有る以上・・・
その指標がBPS!一株当りの純資産よりも株価が安い・・・なんて。
それこそBPSと株価の裁定が働くはずなのです。
例えば急落を続けるソニー。
10.3月末のBPSは2955円。赤字から脱却。この数値は減りません。
2800円のソニー、下げ渋るか・・・?
今週の銘柄選別。
PBR一倍以下の国際優良株。日本株の下値も見え出すはず・・・って考えます。