多くの短期的指標は・・・?

日経平均 9758.40 -26.14 日経先物 9760 30 円/ドル  90.25
TOPIX 880.01 0.32 TOPIX先 878.0 3.5 10年国債 1.245
出来高 220425   NYダウ 10193.39 125.38 WTI 70.04
売買代金 15062   ナスダック 2229.04 25.03 1176.1

米国の反発にも上海の急反発にも…何とも…日経平均は四日連続安。
先週末の黒々無残/9696.63円もあっさり更新されました。
円買いに株売りのスキーム。
要は買いと売りの比較。
売りが多ければ株価は必ず下がります。
価格は需給で価格で調整されます。株価が下がっても買が少ないのです。
但し、その主導は先物/オプション。お金に色はありません。
最終的には現物市場で裁定されているのです。

では、どこまで下るのか…?
不安心理が市場を多い尽くしたら…非合理的な黄金分割が有効でした。
その黄金分割では…終値ベースでは
(11339-7054)×0.618+7054=9702円(24日が9758円)
また、短期の指標では…
日経平均と25日移動平均の乖離率は-8.43%。通常は+-5%の範囲。
25%以下は売られ過ぎとされるサイコロジカルラインは3勝9敗の25%の水準。
70%割れは底値圏とされるボリュームレシオは53%。
通常70~120%で循環し70%前後で底打ちとされる騰落レシオは60%。
RSIは20%以下に。ストキャスは10.1%に。
少なくても短期指標は底値圏を示唆。
どこまで下るか…は売りが多ければ…なのですが、水準自体は圏の中かもしれません。

24日現在の東証一部の時価総額は297兆円に過ぎません。
先物やオプションが主導する相場です。
150兆円で日本全体がM&Aされてしまいます。
しかも150兆円の保証金売買やオプション料で150兆円は必用有りません。
例えば5%ならば7.5兆円。
権利を保有すれば、後はLBOで資金は調達されます。
こんな危機的状況に陥っても…