10兆円の誤発注か?

日経平均 9711.83 -56.87 日経先物 9740 -20 円/ドル  91.23
TOPIX 880.04 -0.42 TOPIX先 883.5 5.0 10年国債 1.245
出来高 163445   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 11101   ナスダック      

ドイツ証券の誤発注。
5/6日のNYダウ急落の誤発注に続いて…?
一言で済まされますがその規模は。ドイツ証券ではシステムの不具合と発表。
その時点のチックを見ていましたが、一回の一値の注文ではありませんでした。
一値であれば誰もが誤発注と思えたのですが…
えっ!て思う間に、結果的には9700円に20万枚、9690円に80万枚の売り注文。
日経先物は一気に9650円へ急落。
その後、100万枚の売り注文は取り消されましたが、8000枚の反対売買が生じた割には
戻りは鈍かったのです。16:30からのイブニングセッションも9650円から取引開始。
だいたい誤発注にしろ100万枚の売りって…・
金額で10兆円です。
一般投資家の注文であれば保証金があります。その規模10兆円の保証金なんて…
有り得ない事が証券会社の自己部門では可能になってしまう。
問題の根深さはここにあるのです。

本日の東証一部の売買代金は1.11兆円の超閑散。
一方で誤発注とは言え、一証券会社から10兆円の売り注文が出てくるのです。
ヘッジの提供や流動性の確保…取引所のうたい文句はどうでも、投機筋にとって見れば?
規制強化に反対する識者や証券関係者。
もう一度、考えてみてください。
一般投資家の育成。そのための保護。必ず総論は賛成なのですが…
そして我々一般投資家は強くならなければなりません。
我々は空売りはしません。下げにbetする事は投資とは考えないからです。
では…
戦略と戦術の徹底。安値を買う!売買ではなく買売と考えます。