10年国債が1.16%に!

日経平均 9923.70 -189.19 日経先物 9900 -210 円/ドル  90.32
TOPIX 880.84 -13.72 トピックス先物 879.0 -14.5 10年国債 1.165
出来高 161302   NYダウ 10293.52 -148.89 WTI 77.21
売買代金 11170   ナスダック 2261.80 -27.29 1240.8

23日、10年国債の利回りが1.16%となってきました。
昨年の12/1日に1.19%、今年の5/25日と6/10日に1.19%。
債券買い/株売りの裁定売買。表現を変えればプログラム売買。
当然、株売り/円買い。円買い/債券買いの裁定も…?
その意味で、小康状態を保っていたドル/円に注目=警戒となります。
ドル/円は日銀の強い意思に敬意を表してきましたが…
日銀がlockしてきたと考えてきました88円がbreakされるか…?
一円の円高で日経平均は-200円売りの機械的な売買が横行しています。

それにしても…?
金利は成長率です。10年国債の1.16%って…間違いなくデフレ。
円高の進行は…輸出産業の業績悪化。
株安は…信用創造の減少。
政府/日銀の目指す方向とは、全く逆なのです。
財務悪化が叫ばれる日本の国債が買われ円も買われる。
一方で円高要因で景気は悪化し国債依存は増加の一方。
そんな国の国債が更に買われ、国力を反映する為替が更に強くなる…
投機筋のヤリタイ放題…?
こんな横暴を全て許容する本当に不思議な国かもしれません。

10年国債は1.16%です。あと0.16%買われれば1%の大台です。
注目=警戒はドル/円。
88円では…と考えますが、見定めは必要となっています。
見定めれば安値が買えるのですが…