プログラム売買ならば・・・

日経平均 9928.34 4.64 日経先物 9910 10 円/ドル  89.83
TOPIX 879.77 -1.07 トピックス先物 879.0 0 10年国債 1.140
出来高 151503   NYダウ 10298.44 4.92 WTI 76.35
売買代金 10312   ナスダック 2254.23 -7.57 1234.8

ドル/円が89円台。
10年国債の利回りは1.14%となってきました。
で、日本株は…?
24日の日経平均は下げ渋りましたが、先物と現物の裁定の問題でした。
案の定、イブニングセッションでは-130円安の急落。
円買い/日本株売り/国債買い。このプログラム売買。
勢いにbetするのが、この仕組み。下げは加速してしまいます。
いつも述べていますが、株価は売りが多ければ必ず下がります。
事実は事実。
我々はこの事実に対峙しなければなりません。
一方で株価には実体があります。下げ渋るのも事実と信じます。

下げの主力がプログラム売買ならば…
円買い/日本株売り/国債買いは同時売買。
株の値動きだけで判断するのは、どうしてもバイアスが掛かってしまいます。
同時売買ならばドル/円と国債の利回りに注目。
この先は…
ドル/円が88円で止まるか…日銀の政策/対応に注目。
10年国債の利回りが1.1%を切るか…間違いなくデフレ進行。
その水準がkeepされれば、日経平均の安値は6/9日の9378.23円…?
その安値に視点を据えれば「下げは5%?上げは50%?…」
どちらにしても、見極めですね。