2.5%を狙うならば・・・・

日経平均 9240.54 78.86 日経先物 9240 70 円/ドル  85.43
TOPIX 835.23 8.45 トピックス先物 827.5 1.0 10年国債 0.900
出来高 158815   NYダウ 10405.85 103.84 WTI 75.77
売買代金 10948   ナスダック 2209.44 27.57 1228.3

今週に入ってからの売買代金。
9094億円、8961億円、10948億円。東証の現物市場は機能不全。
一方で先物市場は相応に活況に。
現物市場は先物市場の裁定の道具に。
円買い/株売り/国債買いの投機的な裁定売買。
何故…そんな裁定が横行するの…
答えはトレンド。そうなっているから…理屈は二の次…
もっと単純な一例をあげましょう。
NYダウの先物を買って日経先物を売ったらどうなるか…
NYダウがあがっても日経平均は上がらない…下がったらそれ以上に下がるならば…
それに日本株の空売りファンドも。
しかもそれらヘッジファンドへ日本の年金が資金を供給するとしたら…

多くの年金の予定利率は2.5%近辺…?
10年国債は0.900%に。
一方で配当利回りは2%を超えています。
この2%の数値は平均。減配懸念の少ない主力企業に限れば2.5%を越えるはずです。
しかも年金はその基本方針で投機的な売買は禁止しています。
ヘッジファンドが投機的な運用かは別としても、その手法は…
年金側は直接的には禁止でも間接的には…矛盾ですね。

23日に予定される菅首相と日銀総裁との会談。
遅い!の一言ですが、良く考えれば…
危機感を待たないトップには政策はありません。
政策を棒読みするにしても、その政策を官僚が練り上げる時間が必要…?
だから週明け。
それまでは暗黙にPKO…?ドル/円は微妙に85円台をkeepしています。