歌を忘れたカナリアは・・・

日経平均 9381.60 -157.85 日経先物 9380 -150 円/ドル  81.38
TOPIX 823.69 -10.04 トピックス先物 823.0 -8.5 10年国債 0.890
出来高 187876   NYダウ 10978.62 -165.07 WTI 79.49
売買代金 13732   ナスダック 2436.95 -43.71 1336.0

中国の利上げ・・・予想外だった事は事実。
それでも・・・中国の利上げが世界景気後退へつながるか・・・?
米国が下げたのは短期的な急騰の結果・・・
実際、当の上海は下げてはいません。韓国も台湾も上昇。
なぜ日経平均は-157.85円安。一時は-222.42円安。
景気後退や商品市況下落を懸念して商社株中心に売られる。
しかも、中国の利上げでリスク回避からドルが買い戻される・・・なんて解説も。
主要各国がデフレ化し一方で中国など新興国は二桁成長。
金利は成長率です。
金利上昇で株価が売られるならば・・・?
それよりも何故?日本だけが下がるのか・・・
日本人はどうしても日本株を売りたいようです。
株価低迷が財務基盤を脆弱にしている事が明白なのに、それでも金融機関は売るのです。
おかしいですね。

歌を忘れたカナリアの存在価値は・・・?
で、株式営業を忘れた証券会社は・・・・
日本の株価低迷は市況環境以前に構造上の問題なのです。
勿論、日々できるだけ多くのお客様に株を買ってもらおうって努力も。
中堅のK証券。
ソフトバンクに三菱商事・・・株を買ってもらう。株を持ってもらう。それが営業基盤の拡大。
期待ですね。微力ですが応援も。