やはり大幅安に・・・

日経平均 9202.45 -163.58 日経先物 9190 -180 円/ドル  80.65
TOPIX 810.91 -3.42 トピックス先物 806.0 -9.0 10年国債 0.920
出来高 215116   NYダウ 11113.95 -12.33 WTI 82.18
売買代金 14862   ナスダック 2507.37 4.11 1342.5

実に特徴的な一日でした。
余りにも予想通り・・・?
予想って外れるものならば、その通りになってしまうのも特徴かもしれません。
月末のその一日が大幅安になる。今月も日経平均は-163円安。
予想よりも十分に準備が可能でした。
最も予想外な事も・・・
NT倍率が11.50倍から狙われているのはトピックスの800pと考えていましたが、29日当日の
トピックスは-3.42p安。NT倍率は11.34倍へ改善。
日経平均大幅安に比べトピックスは下げ渋りました。
前回のブログでご紹介した低位割安株の三銘柄とも僅かでも上昇。
銀行株に電力も上昇。値下り銘柄は992銘柄でしたが値上りも580銘柄。
値下り銘柄は・・・
ファナック、京セラ、ソフトバンク・・・値嵩ハイテク・・・要は日経平均への寄与率が・・・
特に日本碍子。何故?ここまで叩かれるか・・・?
日本碍子は業績予想を下方修正したとは言え・・・-353円安の1182円へ。
実需の買が無いだけに売られれば一方通行。
指数との裁定が思うままに・・・

一方で売買代金上位銘柄。
1位の日立が+14円高。2位の三井住友が+50円高、3位のコマツが+35円高。
日経平均が-163円安で売買代金top3は上昇。珍しい・・・?
指数との裁定で売り圧力は増加するものの実需の買が入ればそれなりに上昇。
典型は伊藤忠テクノソリューション。後場から自社株買いを発表。
株価は後場から急伸。+256円高の2745円へ。買われれば売り板も薄いのです。
それにしても乱暴な相場。
いつもの事ながら、我々は強くならなければなりません。
上げ下げに対し翻弄されない。そのための数値の把握。
今月も月末大幅安のアノマリーに対して準備さえしておけば・・・?

29日には多くの主力企業が決算発表。
その内容が良くたって難癖を付けられれば大量な機械的な売りが。
情けないですね。守護神たる金融機関が「お前も悪やの~」。守銭奴越後屋に悪代官?
東京電力に代表される大型時価発行が一例・・・
それでも自社の株は自社で守るって傾向も・・・
自社株買いの発表。金額の多寡は別としても・・・
赤字転落の大和証券。3500万株。週明けの野村Hとの比較が注目されます。
ヤマハに富士写真。
PBR一倍割れで黒字ならば・・・