トピックスが800p割れに・・・

日経平均 9159.98 5.26 日経先物 9170 10 円/ドル  80.55
TOPIX 803.12 -0.18 トピックス先物 804.0 2.5 10年国債 0.930
出来高 155100   NYダウ 11124.62 6.13 WTI 82.95
売買代金 11137   ナスダック 2504.84 -2.57 1350.6

日本株に感応度の高い?ナスダック指数。
二年五ヶ月ぶりの高値となってきました。
一方でトピックス。11/2日。トピックスは800pを割り込みました。
一年七ヶ月ぶりの安値。
この明暗。東証一部の時価総額は272兆円。
原因は日本自体に存するにもかかわらず何の分析も対策もありません。
この危機感を伝えるべきN経済新聞。
驚いた事に2日の夕刊にも3日の朝刊にもトピックス800p割れの見出しはありません。
名古屋の地方版だけでしょうか・・・?
少なくても世界同時株高に日本は安値を更新。
事実は事実として報道すべきなのですが・・・?
証券界に蠢く守銭奴越後屋に悪代官。
誰が取り締まるのか・・・遠山の金さん?水戸黄門?
まずは、我々自身が強くならなければ・・・
目指すは大塩平八郎に騎兵隊かもしれません。

さて、ホンダが急落しています。
1日/2日の二日間で-212円安。1日=-148円安。2日=-64円安。2日終値=2725円。
決算発表を受け急落。
急落理由は10月の新車販売の落ち込みに円高・・・・?って解説が。
馬鹿言っては・・・そんな理由。ホンダだけではありません。
ホンダが売られたのは増益修正にも関わらず事前予想を下回った事。
事前予想を下回れば機械的な投機的ヘッジファンドの売りが。
そのため事前予想自体が高めに・・・?「お前も悪やの~」
ホンダの出来高。1日が1053万株。2日が1274万株。大商いです。
それなのに・・・?
148円安を受けた2日。寄値は-50円安の2739円。
注目はこの寄値の出来高。48万株に過ぎません。
世界のホンダが僅か48万株で50円下げる。しかも前日に148円下げているのです。
しかも寄後の大商い。
この寄後って・・・?売買の中心が証券会社の自己部門の証・・・?

ホンダの株価。
株価は売りが多ければ必ず下がります。それでもこんな分析だって・・・
25日移動平均値が2955円。生起確率です。
現在の一標準偏差が63円です。通常は97%に収まる二標準偏差の範囲に。
この二日間の下げは四標準偏差の2704円に急接近。(2日の安値は2713円)
四標準偏差の生起確率は100000回に6回。上下ありますから100000回に三回。
この確率。
我々は売るべきか?買うべきか?
自明の事なのです。
正規分布の特性から、急激に振幅した場合は中心値に引き戻される・・・
我々は守銭奴越後屋や悪代官の所業に惑わされる事なく強くならなければなりません。

トピックスの800p割れ。狙われていたのです。