ダイキンの急落は・・・

日経平均 10232.33 91.23 日経先物 10240 90 円/ドル  83.92
TOPIX 887.39 8.29 トピックス先物 887.5 8.0 10年国債 1.230
出来高 192800   NYダウ 11359.16 -3.03 WTI 88.69
売買代金 14327   ナスダック 2598.49 3.57 1409.0

ダイキンが急落しています。
7日が-117円安。8日が-120円安。株価は2873円。
米グッドマン買収金額が3000億円を超える報道から資金負担に対する懸念だそうです。
日経新聞によればこの買収でダイキンは世界一のエアコン会社に。
この買収の経済効果は・・・
まずは円高です。120円なのか80円なのか・・・これで1000億円違います。
グッドマン買収がダイキンにとって戦略の一つであったならば・・・
少なくても買収額では相応のメリットがあるのです。
では、買収金の調達は・・・
株価が急落しているのは時価発行増資の連想と思われます。
ダイキンの時価総額は8400億円ですから3000億円の時価発行であれば・・・
確かに25%の希薄化が・・・?
ただ、グッドマンの利益貢献はゼロとしてです。
また、ダイキンの有負債比率は0.8倍。剰余金は3766億円。
調達が時価発行増資とは限りません。
円高を利用した企業成長は・・・?
8日の2873円。この値段を基準に買い下がれば・・・

一方、期待の星ソフトバンク。
8日には3085円。高値を更新後引け値は-30円安の3000円。
とにかく休んで欲しい。
ソフトバンクやファナック。先駆した中心銘柄に関しては休養が。
その意味で富士写真や三菱商事。出遅れ感が。
日本郵船も三井化学も・・・
それでも狙うは押し目です。
どんな上昇相場でも基本は基本。脇が甘くなる事だけは避けたいものです。