セオリーに徹する・・・?

日経平均 10529.76 148.99 日経先物 10510 130 円/ドル  83.12
TOPIX 924.51 12.82 トピックス先物 922.5 10.5 10年国債 1.210
出来高 239781   NYダウ 11722.89 31.71 WTI 90.30
売買代金 15694   ナスダック 2702.20 20.95 1373.7

おそらく…?
日本株に対する各金融機関の見通しは一変するに違い有りません。
株価が上がれば見通しを上げ…株価が下がればその見通しを下げる…
世の常とは言え…これではいつまでたっても…
日経平均の10500円回復。
25日移動平均は10260円台へ。+-5%の乖離ならば9750円~10800円。
大納会当日に日経平均は25日移動平均にタッチしました。
川の流れのセオリーは…
短期も中長期も上昇相場の押し目はその川の流れのタッチでした。
中長期であれば昨年の11初旬が短期であれば大納会。
その後の上昇。セオリー通りなのです。

米国ADPやISM非製造業景況感指数の数値を受けドル/円は83円台へ。
週末の雇用統計の前哨戦。予想以上の改善となっていました。
今年最大の注目点は…米国経済の復活って考えています。
過去80年間で大統領選挙前の年のNYダウ。
安かったのは1939年のただ一回。それも-3%に過ぎません。
過去10年間の平均上昇率は18.3%。
単なる偶然ではなく、大統領選挙を意識した経済対策の一年だったのです。
では今年は…
間違いなく米国経済の復活がテーマなのです。
少なくても日本株。米国経済への感応度/依存度が高い事は事実。
日経平均14000円は新春の夢ではなく、単なる次の分水嶺。
大事な事は数値の把握となってきます。

それでも…
「乗遅れました…まだ10500円なんだから直ぐに買ったほうが良いですよね…」
こんな類の問合せが…
確かに相場は一変しました。それでも我々の対応は安値を買う。高値は追わないでした。
上がっている時ほど…その分余裕が生じます。
数値の把握。相対的安値と絶対的安値。
高値ではなくキチット安値への対応が肝要と考えます。