やはりSQだった・・・?

日経平均 10499.04 -90.72 日経先物 10500 -60 円/ドル  82.55
TOPIX 930.31 -7.43 トピックス先物 930.0 -7.0 10年国債 1.200
出来高 245993   NYダウ 11731.90 -23.54 WTI 91.40
売買代金 17867   ナスダック 2735.29 -2.04 1387.0

結局はSQだったのです。
日本株の上値は重い…円高の影響が…いつもの解説が…。
何故、SQって解説されないのか…?不思議ですね。
それでも軽微は軽微…
先物の売り圧力に較べれば日経平均の-90.72円安は軽微だったかもしれません。
円買い株売りは同時売買。
その意味では週明けのドル円の動向が注目に。

昨年の12/2日。NT倍率は11.59倍に。
通常/過去のパターンでは、NT倍率は9.5倍から10.5倍に収まっています。
リーマンショック後の日本株の回復過程で、NT倍率は9.48倍から昨年1/4日に11.63倍へ。
日経平均主導で株価が回復。
日経平均は11400円へ回復。一方でトピックスは1003p。その後の調整へ。
NT倍率の修正には…
①日経平均がトピックスよりも下げる…
②トピックスが日経平均よりも上げる…  この択一しかありません。
昨年の11.63倍からの修正は①のパターンでNT倍率の修正が。昨年8/25日に10.95倍へ。
その後の反発は日経平均が主導。結果、NT倍率は12/2日に11.59倍。
今回は…?1/14日現在で11.28倍。
NT倍率の修正が株価の調整となっていません。②のパターンが明白に。

では、トピックス主導の上昇は…
12/2日の時点で解説しました通り…時価総額上位銘柄の物色…
金融株やトヨタ…
難しい判断/予測ではありませんね。
そして金融株にしてもトヨタにしても、叩きに叩かれてきました。
短期的な急上昇は中長期上昇への大きな変化のスタート…?
裁定に使われ易い業種だけに、押し目は何度も繰り返されます。
少なくてもトピックス主導の上昇がNT倍率の修正に繋がる…大きな変化に違いないのです。