| 日経平均 | 9584.37 | -31.18 | 日経先物 | 9610 | -20 | 円/ドル | 85.25 |
| TOPIX | 839.61 | -7.55 | トピックス先物 | 841.5 | -6.5 | 10年国債 | 1.295 |
| 出来高 | 271077 | NYダウ | 12393.90 | -6.13 | WTI | 108.34 | |
| 売買代金 | 16017 | ナスダック | 2791.19 | 2.00 | 金 | 1452.5 |
ドル/円が85円になっても日本株は上がらない…
どうして…?悪い円安なのだから…日本売りなんですよ…
円安になっても株価は売りが多ければ下がります。
そして為替の85円は85円。85円に悪い円安も良い円安もありません。当たり前ですね。
ただ輸出企業にとって80円と85円では…85円が優位なのは自明の事。
それでもホンダが売られソニーが売られる…
では、何故?
売られる=売りが多い。その理由はあるのです。
東電が売られトピックス先物が売られる。
そのトピックス先物との裁定で、まずは銀行株が売られた。
その銀行株の下げ幅が少なくなれば、ホンダやソニーなど時価総額が大きい企業が。
先物と現物との裁定で、85円でもホンダやソニーが売られる。
先物主導のいびつな市場の価格形成になっています。
8日はSQです。
先物主導の思惑は増幅します。今回は東電が引鉄となっています。
そうであるならば…
東電の株価に注目。どう考えても?潰れるのは今日/明日ではありません。
株価は必ず落ち着きだします。
7日には292円の安値。出来高は3億株を超えています。発行株数の20%超です。
異常の極み?
そしてトピックスとの裁定から、ホンダと三井住友。
ホンダが2900円を三井住友が2500円を割り込んできました。
それぞれの下値は…
先物主導って言っても現物との裁定が可能な範囲に限定されます。
株価は株価に聞く!
東電とホンダと三井住友の下値から相場の反転は見えてくると思います。