上か下か?拡散が近づく?

日経平均 9685.77 78.95 日経先物 9670 60 円/ドル  82.01
TOPIX 841.72 4.55 トピックス先物 840.5 3.5 10年国債 1.225
出来高 168307   NYダウ 12453.54 186.79 WTI 111.45
売買代金 11380   ナスダック 2802.51 57.54 1498.9

NYダウが2年10ヶ月ぶりの高値に躍り出ました。
世界同時株高の進行。
震災って大きな理由があるにしても、今回も!日本を除く…なのです。
その低迷は…日本人が日本の株を売る…からなのです。
米国株の大幅高を受けても…
日経平均は9685.77円。3月末の水準も回復はできていません。
しかもトピックスは…。
そのNT倍率が11.50倍に。トピックスの不振が最大要因。
円が買われトピックスが売られる。
先物と現物の裁定で、銀行や電力が売られる。トヨタやキャノンも売りの対象に。
NT倍率は、昨年の1/5日が11.63倍。12/2日が11.59倍。
今回は…?
どちらにしても三菱UFJと東電の下げが止まるか?に。

一方で日経平均の25日移動平均は上昇に転じました。
その25日移動平均の標準編差は収束に。
収束と拡散は繰り返されます。
来週から連休に向け、日経平均は拡散の局面に。
21日の日経平均の25日移動平均値は9561.51円。
その2σが9915円。-2σが9189円。
どちらかに…?択一。
移動平均自体が上昇に転じている以上、株価はその上に向かいやすくなりますが、
買いの主体が存在しない以上、思い込みは避け数値は数値に聞く。
その観点から…?
21日の株価は…ドル/円が81円台に入った割には堅調だったとも思えるのですが。
どちらにしても我々は安値を買う!であれば、9200円への準備も。
下げを期待すれば…その期待は裏切られるかもしれません。