ゲリラ戦での対応か?

9/9日 日経平均:-55.46 8737.66円 トピックス:-1.71 755.70p
(前日)NYダウ:-119.05 112951.81$ ドル円:77.45円

米国大統領が相応な経済対策を打ち出しても無反応…
それどころかその政策の実現性が疑問視される。
世界経済の危機に対しG7が開催されても…
「主要国による金融政策のより緊密な協調はたとえ危険時であっても困難…」
米国地区連銀総裁のコメント。
だったらわざわざマルセイユで集る必要なんて…
日経新聞には「持合い株2兆円売却…銀行・生損保3年で…資本規制に対応」の解説。
日銀はデフレ脱却、円高対策を口先では言っても…
実際はデフレ策を継続。当然、円高促進策の継続。それが政策現状維持の意味。

で、今後の日本株は…?
残念ですが株価は売りが多ければ必ず下がります。
戦況を俯瞰すれば…
PBR=一倍って境界線も完全に敵の手に落ちています。
個別ではPBR=0.5倍なんて主力株も。それでも売られています。
そして最も剛腕だったファナックさえも急落してきました。下げるから更に売られる…
需給のメカニズムが完全に崩れているのです。
ただ、冷静に考えなくても…異常は異常なのです。
主力株のPBR=0.5倍が恒常化されるならば…それは資本主義の崩壊?
PBR=0.5倍が1倍に戻って平常?それで株価は倍に。

だからこそ…
戦術と戦略の徹底でした。
私だったらこうする…でご提案したエルピーダメモリーへの対応。
急落した株を買増しするのは簡単ではありませんが、公募を買ったKさん。
450円で倍の株数を買って580円で売却されたそうです。
詳しくお聞きすると440円まで下がってきたときは…買増し分を売却するか迷ったそうです。
紙一重だったそうです。
勿論、Kさんは公募でしたが。ただ900円~1000円がコストでも対応は同様なのです。
そして、戦術の徹底として9/6日に462円で買って8日に512円で売却されたそうです。
週明け…?460円台へ下げれば…だそうです。
戦術では常に現金化を。
安値模索はまだまだ続く?それまでは「木を見て森を見ず…」
ゲリラ戦との割り切りが要求されています。