金融危機はおきていた?

9/16日 日経平均:+195.30 8864.16円 トピックス:+16.37 768.13p
(前日)NYダウ:+186.45 11433.18$ ドル円:76.82円

米国株は五日連騰。ドイツは四日連続高。
DAX指数はこの四日間で10%上昇しています。(13日の安値から)
この間、日経平均は4%の戻りに。
仕方ないですね。ドル円は76円台。ユーロ円も105円台。
逆にこの為替水準で8800円台が回復した…と考えるべき。
それでも16日の上昇。それなりの上昇感がありました。
そして水準は8800円なのです。
徹底できれば?戦術では現金化が進みます。

今回の欧米を震源とした暴落。
米国経済への懸念やギリシャ問題からユーロの財政懸念。
報道される情報では理解できない暴落となっていました。
全てが後追い…
では何が原因…
株価は株価に聞いてみれば…
欧米の金融株の値下がりが特徴でした。
ギリシャ、イタリア、フランス、ドイツ、イギリス、米国…
株価は語っていました。
フランスのレジェンやパリバが半値に。
銀行間の資金調達が困難に…
各金融機関は手持ち流動性確保のために資産の現金化を。
更にCDSなどがその下げを加速…
リーマンショックに匹敵する金融危機が起こっていたのです。
だから銀行への資金供給の対策が効いた…
問題の解決には至っていませんが、当面の処方には効果ありか…

その意味で…
株価は株価に聞くならば…週明けの欧米の株価が注目されています。
当然、日本株は不当な安値に?
日経平均は25日移動平均値を回復。正念場になりました。