馬鹿の一つ憶え?

日経平均 14648.41 -211.94 日経先物 14670 -220 円/ドル  115.01
TOPIX 1510.32 -17.34 TOPIX先 1513.0 -15.0 10年国債 1.855
出来高 147007   NYダウ 10942.11 -72.44 WTI 68.98
売買代金 18633   ナスダック 2110.42 -19.53 572.40

また誤発注でした。(アドウエイズ株に関し立花証券が)
一体、ジェイコム騒動の再発防止はどうなっていたのでしょうか?
そもそもジェイコム騒動の時に述べましたが、誤発注は確率の問題なのです。
トレイダーにしろデイイラーにしろ、証券会社の発注の度合いに比例しているのです。
たまたま、IPOは、公開値と株数で、問題が顕在化するのです。
もしも、誤発注の再発防止を、真剣に検討するならば、証券会社の売買シエアを考える必要がある
のです。特に、先物市場ですね。一見、無関係に思われますが、ここがポイントなのです。
そして、その注目の先物市場。
今日もまた、後場からの「売り叩き」となりました。
テポドンは飛んでは来ませんでしたが、またまた、日銀総裁の村上ファンドなんでしょうか?
前場の終値が14810円(-80円安)が14610円(-280円安)まで叩かれました。
また、村上ファンドへのオリックスの出資額が200億円?あきれますね。
ただただ「感情的要因」で、指数そのものがなぶられてしまうのです。
一言、「投機的な先物売買に関しては調査の必要がある!」と述べれば一変するのですが。

さて、注目の「信用取引の買残」!
6/16日現在の残高が発表されました。買残は1171億円減少の48218億円となりました。
6/13日及び14日の「急落」に比べ、減少額が少ない、まだ未整理とみるべきか?
昨年は、買残のピークが5/13日、その後、15%減少して上昇に転じています。(32646→27846億円)
また、その間、株価は5/17日を底値に反転しています。
今回は、2/10日の59836億円が異常としても、それでも19.5%減少しているのです。
評価損率19.02%(6/9現在)の異常事態を、もしかしたら耐え抜いたかもしれません。
ここまで、不安心理が蔓延すれば、それでなくても「カメレオン軍団」は?
今こそ、「今日にでも二万円!」って言って欲しいですね。(何ヶ月も経っていないのです!)

このレポートでは、安値を買いましょう!って繰り返しています。
「馬鹿の一つ憶え」って揶揄されだしましたが、それでも、中長期投資の核心なのです。
その意味でも、ここから下げてくれれば、狙い目は出てくるのです。
では、主力株の「安値」は?
トヨタ(5430/5780)、ソニー(4660/4840)、ソフトバンク(2160/2440)、三菱UFJ(137万/145万)
キャノン(7270/7710)などなど・・・・・、(直近安値/20日終値)
もしかすると、不安心理の中、「安値」は見送られてしまっているかもしれませんね!
それでも、この局面は、一発必中ではなく、買い下がりで、「安値」に対応しましょう!